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2009年3月 2日 (月)

3月2日釧路川のラッコ君は・・今日怪我をしました・・残念です

氷点下8度の朝1

釧路川の迷いラッコ君に初めて会ってから20日目

毎日

釧路川のラッコ君の事を

皆さんにお知らせしています

釧路川に突然現れた迷子のラッコ君の

事を皆さんにお伝えしながら

色々な勉強をさせて頂いたり

色々な方々とも知り合いになれました

munyさんの「らっこ!らっこ!ラッコ!」を通じて

また

自分のブログを見て頂いた皆様

この20日間で約3万5000アクセスを頂いています

国内だけでなく海外からもアクセスを頂き

カナダ・アメリカ・中国・韓国・ドイツ・フランス・ポルトガル・その他

ラッコ君は人気者ですね

私も驚いています2

釧路の釣りの素晴らしさを

情報発信しようと始めたブログでした

道東釧路から道東の自然や釣り

釧路の人達の暖かい心

マイナーなスポーツのアイスホッケー

係わりのある人達の素晴らしさを

おもしろおかしく・・この情報発信して

一人でも多くの人に釧路を理解してもらいたいと

ブログを更新してきました

時にはFMくしろさんで生放送に出演させて頂き3

釧路の釣りを話させて頂いたり

STVの釣~りんぐ北海道の2枚のDVDに

写真を取り上げて頂いたり

おかげさまで

ココログのココフラッシュ釣りのカテゴリーでは毎回

アクセスの上位に取り上げていただいていました

ラッコ君が

釧路に現れて

少しでも全国の目が釧路に向いて頂ければ良いと思い

現在全国もそうですが

暗いニュースばかりの釧路・・

釧路の有効求人倍率は12月が0.35

1月が0.34と非常に厳しい環境になっています4

何処の都市にも現れている

都心の空洞化・・釧路駅から幣舞橋に至る

釧路のメインストリートの北大通りは御多分にもれず

シャッターを降ろした店舗が目立ちます

残念な事ですが空洞化がすすんでいます

地方都市の現実でしょう

いや・・

地方都市ならず

現在の国内外の実情は皆さんも感じていると思いますが

先の見えない

闇の中に真っ直ぐと落ち込んでいるかの様ですね5

非正規の派遣の問題でも

解雇予告を受けて

若い人たちが派遣に行っていた土地で

何とか就職に付きたいと求職活動をしても

就職先が見つからず

生活も困窮して故郷に戻ってくる

30歳前後の働き盛りの若人が派遣先で

解雇になり・雇い止めになり

行く場所も無く育った地に助けを求めて

帰郷しても・・

釧路では受け入れる求人も無いのが現状で

すでに190名以上の人達が派遣の仕事を失い

釧路に戻って厳しい状況に陥っていると聞きました

暗いニュースばかりの釧路に6

唯一

明るいニュースをもたらしてくれた

迷い子の野生のラッコ君

釧路で生活を営んでいる一人として

せめて

釧路の人の心意気を

釧路の人の優しさや思いやりの心

北海道の人の自然に対する気持ちの大きさを

全国に発信して

微力ながら

地元に貢献できたらとの思いで

ブログを更新してきました

ところが

今日・・

そのラッコ君が・・不慮の事故にあいました

午後4時過ぎに

誰が悪い訳でもなく

たまたま

事故の対処で出た

ヘリコプターの音にパニックになり7

いつもは近づかない場所に行ってしまい

左の足に釣り人の釣り針を間違って刺してしまいました

仕事が終ってからは

真っ直ぐに帰ろうと思っていたのですが

なんとなく胸騒ぎがして

釧路川に行ってみると

いつもの優しくラッコ君を見守ってくれている

背の高い警備員さん挨拶をするなり

状況を説明してくれました

釧路川の上流で

事故があった様で

海保のボートが上流に走り

その後に海保のヘリが上空高く上流に向かい

そのヘリが戻る時

多少低く飛んで来た時に・・・

ラッコ君がヘリの音に驚きパニックになり・・

川に飛び込んでいつもは行かない場所に行ってしまい・・

間違って

チカ釣りをしていた人の仕掛けを

左足にからめただろうとの内容でした

いつもラッコ君を暖かく見守ってくれている

背の高い警備員さんは本当に

ラッコ君を心配してくれていました

いつも優しい人だと感じています

報道の方のカメラも日が落ちて

暗くなっている中で

煌々とライトをラッコ君に向けた時に8

すぐさま

背の高い警備員さんはカメラマンさんに走りより

「ライトは止めて下さい、動揺(ラッコ君)しているから」と

声をかけて

カメラマンさんも

直ぐにライトを照らすのをやめてくれました

カメラマンさんも仕事であり

針の刺さった左足を映すのが当然だったでしょうが

背の高い警備員さんの声は真剣で

その気持ちに報道のカメラマンさんも

答えてくれたのでしょう

私も仕事帰りのスーツ姿で

夕暮れの護岸でラッコ君を見守っていたのですが

流石に寒さに耐え切れずに

帰宅しました

どうしても心配で

髭のカメラマンさんに状況を電話すると

私が立ち去った15分後には

現場に立って

ラッコ君を見守ってくれて

帰宅している私にわざわざ電話を頂き

ラッコ君の左足を確認できたが

仕掛けや錘はもう無い

ラッコ君は過敏になっているが

いまの所落着いているから心配しないでと

状況を教えて頂いた

今回の事故は本当に誰が悪い訳でも無いが

野生のラッコが

その域を超えて人に近づく危険を教えてもらった気がします

寝ているラッコ君に氷や雪を投げて

大声で叫んで

驚かして・・動いたと喜ぶ様な人が居るとの話が

耳に入ります

折角釧路に現れて静かに見守りたいと考えても

私のブログ発信では何もできないかもしれませんね

それでも

諦めずに日々続けたいと思います

力は無いけれど

何とか諦めずに行動して行こうと思います

今日もたまたまNHK釧路の記者さんとしばらく話す機会がありました

髭のカメラマンさんから先日はなしがあって

「いままで一度も写真を発表したことが無いが

今まで写した写真が

役に立つことはないか」との話があり

市庁の商工労働観光課や

MOOに相談してみてはと話していたので

今回はNHKくしろのギャラリーで

釧路の自然とそこに現れた野性のラッコ

癒しを与えてくれるラッコの写真や

野性味溢れるラッコの写真等を

数多く掲載して頂き

その場で

「自然に優しく・野生のラッコ君との接し方」など

少しでも多くの市民や観光の方々にわかってもらえるように

強力をお願いしました

どんな結果になるかわかりませんが

髭のカメラマンさんの数多くの作品を今日見せて頂きました

私も素人ですが

その素晴らしさに感動すら覚えて

是非

釧路の人たちばかりでなく

機会のある方々に見て頂ければと強く思っています

どうか皆さん

一人でも多く優しくラッコ君を見守って下さい

お願いします

いつもながら

乱文ですみません・・

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コメント

くぅ〜ちゃん事故にあってしまったんですね。。。
くぅ〜ちゃんが、
どんなに痛い、つらい思いをして
怯えているかと思うと、
とっても悲しいです。

でも、

釣りノリノリさん、警備員さん、鬚のカメラマンさん、釧路の方々、
みなさん、くぅ〜ちゃんの事をこんなに心配してくれてるんですね。
その事に感動して
記事を読んでいて
涙が出てきてしまいました。

くぅ〜ちゃんは釧路の方々にとって明るい話題になっているのはもちろん、こうやってインターネットを通して見ている人みんなにも、明るいあたたかい気持ちをくれています。

笑われるかもしれませんが私の場合、一人で仲間も居ない遠くまできてがんばって生きているくぅ〜ちゃんのけなげな姿を見て、日々励まされたりしています。

みんなにこんな気持ちをくれた、
くぅ〜ちゃん。

だからこそ、

どうかどうかくぅ〜ちゃんが
無事に海に帰れますように!!
今はそう願うしかありません。
でも私も
微力ながら、
川を汚さないようにとか、
野性の動物についてもっと知識も
持ちたいし、
そういうことを
考えていくきっかけに
したいと思います。

投稿: furucogarasu | 2009年3月 3日 (火) 03時43分

川に迷い込んで来てしまった時から懸念してたこととはいえ・・・、
とうとう怪我をしてしまったんですね。weep
でも、仕掛やおもりは見られないとのことで、
少しほっとしました。

釣ノリノリさん、警備員さん、髭のカメラマンさんの情報のやり取りのおかげで、
経緯やその後の状況を知ることができました。
いつも本当にありがとうございます。

警備員さんの行動には、涙が出ました。
報道の方たちも理解してくれたようで良かったです。
もちろん、状況を知りたい気持ちはありますけど、ラッコくんをなるべく刺激しないようにするのが一番ですよね。

今回の怪我の報道などで心配して、どうにかして欲しいと思われてる人もたくさんいるはずですが、
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090302-OYT1T01079.htm?from=navr
こちらの読売新聞の記事で、ラッコに詳しい方がおっしゃっているとおり、
「しばらくは様子を見守ったほうがいい」と私も思っています。

髭のカメラマンさんの撮られたラッコの写真、
どんななのかとっても興味があります。
機会があれば、是非拝見してみたいですlovely

ところで、釧路川の上流で起きたという事故は、大丈夫だったのでしょうか?think

投稿: muny | 2009年3月 3日 (火) 03時50分

送信して初めて気がついたのですが、長〜いコメントになってしまっていました。coldsweats02
申し訳ありません(*_ _)

投稿: furucogarasu | 2009年3月 3日 (火) 03時53分

眠ってた間に携帯に受信してた友人からのメールで朝起き抜けに事故を知り、血の気が引いてこちらに飛んできました。
知りたかった情報をここで詳しく知ることができ、落ち着きました。
釣ノリノリさん、どうもありがとうございました。

警備員さんに心うたれました。
髭のカメラマンさんもすぐに駆けつけてくださり、釣ノリノリさんをはじめ
くぅちゃんを取り巻くみなさんの思いやりの連携プレイに胸が熱くなりました。

私も読売新聞の記事を読んで、munyさんと同じように思ってました。
私たちでさえ、お医者さんの前ではすごいストレスを感じますから
野生のラッコにとっては、傷以上のストレスとなるのではないかと。

くぅちゃんの自然治癒力で、
足の傷と心に受けたショックが早く完治してくれることを
朝から何度も祈っています。

投稿: タヌー | 2009年3月 3日 (火) 05時35分

道新朝刊で知り、慌ててこちらにお邪魔してます。

釣ノリノリさん、髭のカメラマン氏、警備員さんのおかげで何とかなりそうなので安心しました。読みながら涙ぐみました。特に、警備員さんの魂の叫びがメディア陣にも通じて、皆がラッコ君を大切に思ってるのが伝わりました。

ラッコ君の自然治癒力に期待したいです。自然に針抜けないかな?祈るばかり。

>釣ノリノリさん

今頃ですが、お察しの通りの札幌市民です。息子さんはクレインズJr.ですか?アイスホッケー大好きです(観る専門)。


>munyさん

メッセージありがとうございます!今頃ですがm(__)mダイスケは季節ごとに見てました。元気そうだったので亡くなった時はショックでした。餌付け体験は何度応募したことか!(笑)

なかなか、頭がよくお茶目な子でした。流石に、次の餌を持ってた私の手のひらを開こうとしたのは笑っちゃいましたが…。

投稿: こもも | 2009年3月 3日 (火) 06時43分

furucogarasu さん
munyさん
タヌーさん
こももさん
まんたママさん
ご心配をかけましたね
ヤンチャなラッコ君です
何とか落着いているようです
しかし
困ったものですね
野生が
人間の世界に近づくと
やはりリスクは避けられませんね
ただ
ラッコ君に注意しろと怒っても
しらんらっこ~だろうから
人が注意してあげないといけないのでしょうね
赤ちゃんを見守る様な
優しい思いで接しないといけないんでしょうね世の中には
非常識な人も居る訳で
水族館に居たって
ガラスをドンドンと叩いて
起きろ~動け~なんて人も居る訳で・・
そんな人が
その様な行為ができない様な
まわりの人のマナーを守った行動が
大切だと思います
とりあえず
今回は何事も無く良かったですね
今回の事故は誰が悪い訳でも無い事故です
ただし
これからも彼が釧路川に居る限り
問題は起こるでしょうね
その時にどう行動するかが
大切ですね

投稿: 釣ノリノリ | 2009年3月 3日 (火) 23時44分

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