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2009年4月22日 (水)

4月21日みんなでもちよる「ラッコのクーちゃん」写真展について

今日は匿名さんのコメントに対する記事になります

ご理解下さい

『初めまして。
ムーの人からゴールデンウイークの時に写真展を片付けて、

別なこどもの日の催事をすると聞きました。

本当ですか?市民の自主参加の活動を企業優先で終わらせるのですか。

ムーは市民のものでなかったのですか。

ムーに行く機会ができ、だんだんムーが好きになってきたのに違ったのですね。

代表発起人の会長さんは、ムーでの開催をお願いできる力を持った人なのでしょ。

肝心な時に力になれないのですか。

役所もしてくれないのですか?

展示が終わった写真。遊学館に寄贈して常設展示をお願いできないですか。

役所だから無理でしょうね。

どこか市民の事を考えてくれる組織は無いのでしょうか。

日本中、世界中から、釧路のくうちゃんを見ている人がいるのに釧路の恥です。

釣りノリノリさんや頑張ってきた方々、負けないでください。ずっと応援しています。』

ご意見と応援ありがとうございます。

ただ誤解がある様なのであえて記事に書かせて頂きます。

2月11日からこのブログはラッコのブログになってしまいました。

今回の写真展の開催までの経緯やその目的そして今も大きく育っている事は

日々のブログ更新でご理解して頂いていると思っていました。

今回の写真展に関して最初からの経緯等を再度書かせて頂きます。

写真展の開催のきっかけは

ラッコを見ながら私が感じた事を何とか皆さんにご理解して頂きたいと

思った事が始まりでした

野生のラッコが釧路の中心の繁華街の足元に現れたのは

驚きとともに素晴らしい事と思いました

しかし

見学に集まった人たちの中には

大声で叫んだり

寝ているラッコに対して大きな音を出して驚かし

動くラッコを見たいと非常識な行動を取る人が多く見受けられました

報道も加熱して

ボートでラッコ接近したり

番組の為に動くラッコの映像を流す為に雪球を投げたり

野生のラッコに対して平気で餌を与えたり

また

与えようとしている所を注意されて自分の行動を反省せずに

善意で注意した方に暴言を言ったり

とても非常識な行動が目立っていました

悲しいことですが事実です

私にできる事はと考えた時

このブログで少しでも皆さんに野生のラッコとの付き合い方を

考えてもらえたらと思ったのです

そして

岸壁でいつもお会いする髭のカメラマンさんと

今日は何かありましたか?と自然に見学者の問題を話す様になったのです

私は

「釧路の沖」の仲間達と協力して「一釣一善」と銘打って

釣り場の環境を守りゴミの持ち帰りや清掃活動の呼びかけ

各釣具店の皆様に協力を頂き

「一釣一善」のポスターの掲示などの行動をしていましたので

今回もブログ以外にも

ポスターを作り掲示してひとりでも多くの人に呼びかけてみようと考えました

そして

ただポスターの掲示ばかりでは無く

手持ちの写真を展示して呼びかければ効果が上るのではと考えたのです

また

遠方からラッコを見に来たのに会えずに帰るご家族やお子さん達

年老いた父母を連れてわざわざ寒い中来て見れずに帰る方も見受けられ

なお更に

そういう方々に写真だけでも見てもらい喜んでいただければと思ったのです

当時

ラッコが現れた事で来客数の増したMOOで写真とポスターを展示できればと

考えました

私は髭のカメラマンさんに

写真展をするにあたり是非

髭のカメラマンさんの素晴らしい写真も提供して頂き

協力してもらえないかとお願いし

一緒に写真展開催に向けて行動することになったのです

私は勤務も多忙で時間も取れずに

MOOでの写真展の開催の場所を提供受ける交渉を

髭のカメラマンさんにお願いしたところ

“響”さんも賛同して頂き

MOOはもとより市役所の関係者にも交渉して頂きました

私は商業施設としてのMOOであれば

写真を展示する事により来館して頂けるお客様にも

喜んでもらえる事だし快諾いただけると全く安易に思っていました

しかし・・

毎日の様に交渉に時間を割いているお二人に

仕事が終ってから会うと・・・・全く承諾してもらえないとの報告に驚いたものでした・・

何故?理由がわかりませんでした

そんな時に

くしろバスさんから

ギャラリースペースを開放するから使って良いというご厚意を受けて

最初のミニ写真展を開催できたのです

写真の中にポスターも展示して

マナーの問題やゴミの問題の提起と啓発運動を始めました

しかし

どうしても

ラッコの近くでの開催をしたいという気持ちは治まりませんでした

そんな時に

あまったポスターをせめて幣舞橋の所で掲示したいと

幣舞観光ガイドステーションを訪ねて

ラッコの見学マナーのポスターを掲示してもらいたいとお願いしたのです

たまたま

以前にガイドステーションの会長と面識があったので

実はMOOで写真展を開催したいとその趣旨と企画を相談しました

・ラッコを見れなかった人たちに喜んでもらいたい

・一人ひとりに優しい心を持ってもらいたい

・ゴミや環境の問題も野生のラッコが来た事で提起したい

・折角の機会だからラッコのまわりに集まっている人たちに呼びかけて

 大きな市民参加のイベントにして釧路を盛り上げたい

・あくまでも営利は排除してボランティアで開催したい

・できるならば資金提供は無しでこの活動に賛同して頂ける

 数多くの団体の賛同を得て釧路全体での大きな活動にしたい

 等の写真展の開催目的や企画を全て説明し

 その為にはどうしてもMOOでの開催が必要だと説明したところ

 会長にはMOOの会場の提供は交渉して頂けるとのご協力を

 頂きました

 数日でMOOでの会場の提供が決まったと連絡が入った時には

 “響”さんと髭のカメラマンさんと共に

 良し!必ず大きなイベントにするぞ!と

 出した企画に対しての具体的な実行策の打ち合わせを

 日々繰り返し打ち合わせに燃えました

 ただ

 私もこの様なイベントに関してはどの様に展開すれば良いのか

 手探りで

 とりあえず市民参加で写真を持ち寄ってもらう為には

 何処で集めればと困って居た所

 会長より写真の受付はガイドステーションでやってあげる

 今回の写真展の代表は自分がやってあげるとの申し出があり

 写真の受付の問題点はすぐに解消して

 写真展の企画とどうすれば皆さんに喜んで頂けるか

 毎日“響”さんと髭のカメラマンさんと私の3人で

 詳細の打ち合わせをしていったのです

 企画をまとめて

 写真の展示方法を決め

 MOOさんのPCをお借りしての動画の放映

 センターのメインの大型TVでのスライドショウのDVD作成

 後手になっていた賛同後援に関しては

 ターヤンさんが商工会議所の皆さんに会の趣旨をご理解頂き

 各商工団体の賛同を頂く行動をとってくれ

 “響”さんは市役所と教育委員会の後援をとって頂き

 北海道釧路支庁の後援は私のブログに賛同してくれた

 環境さんが手配して頂きました

 全てラッコを中心に集まった素晴らしい仲間のおかげでした

 それでも問題は常に発生します

 日々問題の対応です

 MOOさんから

 エレベーターのイベントに合わせて

 プレオープンをと依頼されて

 急遽の対応をせまられ無理もしましたが

 MOOの担当のSさんにも会場の設営に関して全面的な協力を得て 

 会場の管理もMOOの職員のMさんにご協力を頂きました

 そんな中で

 バクーバーからタヌーさんが釧路に来てくれて自分の時間をさいて

 日中の会場の管理を毎日手伝って頂いたのです

 本当は近郊の観光にも行ってもらおうと思っていたのですが

 彼女のご好意に甘えてお願いしてしまいました

 当然に私も必ず仕事が終ってからのMOO出勤です

 いたらない点の多い写真展だと反省もしています 

 それでも日々皆さんに会場にいらっしゃって頂き

 喜んで頂いています

 展示している写真も(重複しているのも多少ありますが)

 600枚を超えております

 今まで

 写真の受付はガイドステーションだけでした

 ガイドステーションに持参して頂いても閉館時間が過ぎて

 受付ができませんでしたが

 今回もMOOさんのご好意で

 写真展の会場でも受付できる様になりました

 匿名さんの書かれている

 子供の日の催事はMOOさんがもとより企画していた

 子供祭りのことだとおもいますが

 MOOの担当Sさんも写真展の展開にはご理解して頂き

 写真展のレイアウトを崩す事無くこどもの日に

 ご来館頂く皆様に喜んでもらえる様に考えていてくれています

 先日もMOOの社長さんから

 こどもの日に2階の写真展の会場に皆様に行ってもらえる様に

 一階でもスペースを使って二階の写真展の案内をする事を

 考えてみてはとのご提案を直接うけています

 どうぞご心配する事無く見守って下さい

 それから

 ご提案の展示会が終った後の件ですが

 その事については

 “響”さんを中心に髭のカメラマンさんと私で

 2009年に釧路で起こった事として

 50年先100年先の子供達に釧路の歴史として残せる様に

 現在、大きな企画が進行中です

 ただ3人だけで決められる事ではなく

 この写真展にご協力頂き写真を提供して頂いた皆様にも

 ご賛同して頂かなくては実行できません

 早ければ

 今週末の「缶パーティ」の会場で発表できればと考えております

 日本中、世界中からも恥じる事の無い企画です

 ご安心下さい

 釧路の一員として胸を張ってできる提案です

 しかし

 この展示会は5月10日の閉会まで

 皆様の益々のご協力とご支援が必要です

 宜しくお願いします

 この写真展は釧路に優しい気持ちを広めて

 釧路が元気になってもらいたい

 釧路が誇れる街になってもらいたいという一念で

 “響”さんも髭のカメラマンさんも私も

 けして前には出ずに影で支えてくれているターヤンさんも

 そしていま遠いバンクーバーから来てくれたタヌーさんも 

 力を合わせてやっている事なのです

 匿名さんご理解ただけませんでしょうか

 この写真展は絶対に開催して良かったと

 笑顔で終らせたいのです

 また

 応援やお手伝いに来て頂いている皆様や

 岸壁でラッコを優しく見守って頂いている皆様の為にも

 写真展を理解してくれてラッコの報道をしてくれている

 若き記者君やディレクターさんの為にも

 遠くカナダから応援して頂いている

 タヌーさんのご主人のウッディさんの好意にこたえる為にも

 絵本の提供をして頂いている

 まさこさんの優しさの為にも

 夢のある子供達の為にも 

 釧路の為にも

 

 

 

 

  

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コメント

おはようございます。

匿名さんからの貴重なご意見に釣ノリノリさんも丁寧な対応を読まさせていただきました。
やはり個人で行う写真展と違い商業施設で行う難しさやハードルの高さを痛感しました。しかしその中で皆さんの熱き情熱が集まりMOOで市民が協力し参加する写真展が開催できた事は隣の十勝人でも嬉しく思いました。

新聞でもTVの記事でも人によって受け方は様々です。中にはなぜMOOだけでと思う方もいらっしゃるはずです。でもラッコ君を愛しく感じる方がいる限りより良き方向に進んで行く事を期待しています。

投稿: 小さな鉄道博物館 | 2009年4月22日 (水) 06時04分

私の一部思い込みに丁寧に、ご回答いただきましてありがとうござます。
昨日ムーの閉店間際にお詫びに寄らせていただきましたが
近寄りがたい雰囲気で真剣に会議を開いていらしゃいましたね。

代表発起人の会長様は元校長先生とお聞きし、悪口になったようでお詫びいたします。
皆様全員が純粋な気持ちで活動なさっていることがムーにも役所にも伝わりますよう祈っています。

釣りノリノリさん、髭のカメラマンさん、響さん御三方様の
「日本中、世界中からも恥じる事の無い企画。胸を張ってできる提案」
楽しみにしています。
今度会場に行きましたら、あの大きなテレビで流れている、ビデオと写真に囲まれて、癒されたいと思います。
また、この記事を楽しんでいた多くの皆様に不快な思いをさせ、お詫びいたします。

投稿: 匿名 | 2009年4月24日 (金) 15時38分

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