« 一週間が終る週末今夜は鹿児島の「八千代伝」で労をねぎらう | トップページ | 歯舞港のラッコ「ハボちゃん」?ラッコ追っかけ隊補助員さんからのコメント~ »

2010年2月21日 (日)

日出ずる岬へ向かい日没す地へ戻る・・道東もまた野生生物の楽園なり・・ラッコのクーちゃんは・・

一週間が終わり

P1000072

疲労困憊なれど・・

氷点下7℃の釧路を離れ

日出ずる岬に向かう

P1000073

ラッコ親爺が一人・・

どうも気になることがあって・・

確かめなければ

P1000076

ストレスが溜まる~

急ぐ必要は無い

ゆっくりと安全運転で

P1000078

あちらこちらに

寄り道をしながら

日出ずる岬に向かった

P1000085

天気は快晴~

厚岸では

大黒島がはっきりと見渡せた

P1000092

この島の裏にも・・・

野生のラッコが居る可能性がある・・

大自然のある道東だもの~

P1000093

日出ずる岬までの間には

素晴らしい自然がいたるところに広がる

猛禽類の雄

P1000094

オオワシ!

流石に

小生の小さいカメラでは限度があり

P1000099

素晴らしい

写真とは言えないが・・・

のびのびと天空を舞う

P1000103

雄の姿は

威圧的でもあり

優雅でもある

冬場は餌も少なく

P1000107

野生としての日々は大変だろうに・・

いつもならアクセルを踏み込むのだが

P1000110

今日は

どうぞお先に~といった感じで

ノンビリ運転

P1000112

実は・・悩んでいた・・

歯舞のラッコはクーなのか?

それとも別の個体なのか・・?

P1000113

今回

約150㎞の旅に出たのは

先日から心の片隅に

P1000131

しこりとして残っていた疑問を解決したかったから・・

ノンビリとそして大きく膨らむ期待を

押さえながら

P1000140

ゆっくりとアクセルを踏んで

東に向かった

真っ直ぐに納沙布か・?

P1000149

それとも・・

歯舞港か?

ハンドルを右に切り

P1000174

歯舞の港に入った・・・

初めての港・・

車を止めて

P1000186

カメラを持ち

港に立った・・

広い港・・

P1000193

そう簡単には会えないだろうと

岸壁を歩いた・・・・

停まっていた車の横を通り過ぎた時

P1000198

声がかかった?

「あの・ラッコですか?・・」

カメラを見て声をかけてくれたのだろう

少しラッコの話をしていると・・

「ラッコの人ですよね!

 ブログ見ています!」

P1000231

驚いた~

車を停めてフラフラと岸壁をカメラを持って

歩いていたのをずっと見ていたらしい

P1000236

「ラッコは斜路のところです」

そして

右手の斜路に目を走らせると

P1000237

ラッコが居た!

お礼もそこそこに

ラッコの居る斜路に向かった

P1000246

数十メートル先にラッコが居た・・

クーだろうか?

いや・・大き過ぎる・・かも・・?

P1000250

一度・・クー!と呼んでみる

こちらを向いた

クーかどうか・・・・

P1000252_2

今度は静かに

観察しみた

写真を写しては

P1000253

特徴を確認するが

小さな液晶でははっきりしない・・

ラッコは小生の存在をしきりに気にしている・・

P1000258

動かない様にして

カメラを構えている

小生に

興味をしめしている

P1000264

小生が最後にクーと会ったのは

3ヶ月前・・・

P1000273

もう一度「クー」と呼んでみた

周りには誰も居ない

ラッコは真っ直ぐに

P1000275

こちらに向かってきた・・

もしかして・・クーか?と期待が膨らんだ

斜路の波打ち際にしゃがみ込んだ小生に向かって

P1000276

真っ直ぐに来る

でも・・違う・・クーの動きとは違う・・

数メートル先で

P1000277

小生を観察しているラッコ・・・

クー以外の野生のラッコは

警戒心が強く

P1000284

寄っては来ないのだが・・このラッコは・・・

真っ直ぐに

目の前に来た・・・(クーの友達?)

P1000285

5m

これ以下の距離には無理だ

ファインダーから

P1000287

ラッコを観察した

いや

逆に・・・

P1000288

観察された・・かも・・(笑)

ラッコを写すのは

久しぶり・・

P1000289

焦ったかも・・(笑)

ラッコは小生を観察してから

ゆっくりと

P1000290_2

海に入っていった・・

クーちゃんなら・・

足元に来たであろう

P1000291

5mの距離は縮められなかった・・

確証は無いが

クーではない

この個体は雌かもしれない・・

それでも歯舞に来たかいがあった

至近距離でクー以外のラッコを

充分に観察ができる事によって

クーとの比較ができる

その場を離れて納沙布岬に向かったP1000293

岬の駐車場には誰も居ない

ラッコも居ないのか?

冷たい風が厳しい岬の突端に立ち

P1000300

期待を持たずに

シャッターを切り

以前居た定位置の写真を撮り

P1000310

何気なく

沖に目を移すと!

ラッコが居た!

ところが・・トラブル~

P1000311_3

クーと呼ぶと

真っ直ぐに向かって来たのだが・・・

写真に収め様とすると・それまでの撮影と寒さで

P1000315

カメラのバッテリーが無い!

車に戻る暇も無く

岸壁を駆け下りて

P1000327

クーと挨拶をして

(口腔内の色素沈着は確認していません)

目の前のクーに待っていてと

P1000336_2

お願いしたのだが・・・

バッテリーを取りに戻った後

クーは馬の背を目指して

P1000342

泳ぎだしてしまった

このラッコがクーちゃん?と聞かれれば

そうだと具体的に説明はできないが

P1000349_2

クーだった・・・

馬の背にクーの姿を追ったのだが・・

沖合いから

P1000350

近づかず・・

馬の背で6頭のラッコと

アザラシと海鳥を確認して

P1000361

クーにさよならを告げて

もう一度歯舞港に~

車を止めると・・・

P1000366

そこには

イケメンの若い熊さんが居た

納沙布のラッコをブログで取り上げてくれている

P1000372

若い熊さん!

http://sea.ap.teacup.com/nemuro_tourist/

暫く雑談していると

P1000378

根室軍団が集合~

松ちゃんとは先日

フォーラムで会ったばかりだったが

P1000413

根室のラッコ親爺達も

活動は活発~

野生のラッコの記録は

P1000427

これからも

どんどんと増えてきますよね~

ただ

P1000436

これ程までに

ラッコが現れると・・

地元の漁師さんの

P1000354

漁業被害の問題も発生するのでは?

なんて

考えながら

日没す地・・釧路にノンビリと

P1130134

戻った

小生でした~~

道東は自然の宝庫です

機会があれば是非いらっしゃってくださいね~

|

« 一週間が終る週末今夜は鹿児島の「八千代伝」で労をねぎらう | トップページ | 歯舞港のラッコ「ハボちゃん」?ラッコ追っかけ隊補助員さんからのコメント~ »

ラッコのクーちゃん」カテゴリの記事

釣り」カテゴリの記事

コメント

初めまして。札幌在住のラッコ追っかけ隊補助員「浪人」と申します。昨春より当ブログ毎日拝見させて頂いております。
釧路川から根室・納沙布までラッコ追っかけ遠征を毎月一度の頻度で敢行しております。
2月11日から13日迄の3日間、納沙布岬「馬の背岩」でのラッコ観察記録を報告させて頂きたいと存じます。
11日:6頭出現(5頭+1頭を同時間に3名にて確認)
12日:5頭出現(同時間に2名にて確認)
13日:5頭出現(同時間に3名にて確認)
3日間天候に恵まれ、海も穏やかで観察には良い条件で、Ⅰ爪さんも一部確認しています。
各個体毎に特徴を掴もうと望遠レンズを使用しましたが、外見上の特徴で把握出来たのは以下の個体です。(昨年末確認済み個体を含む)
1.体の大きい黒いオス(クーの1.5倍位)
2.目の大きさが特徴の頭部全体茶色のメス
3.ひときわ体が小さく「ミューミュー」と鳴き、泳ぎの下手な雌雄不明の個体
4.昨春よりお馴染みの白ラッコ「ノンちゃん」
「クー」については、体が昨秋より一回り大きくなり顔全体が更に白っぽくなったように思います。3日間を通じて「馬の背」と正面の大岩との溝を通過したのは全て同じ個体であり、声掛けに反応し、岩上の人間を常に気に掛けている様子でしたので「クー」であろうと考えております。
また、クーは現在の身体的特徴として鼻に「丸く小さな傷が3つ」ついており、3日間共写真撮影出来ましたので、同じ個体であると確認しております。
以上、ノリさんが歯舞で観察した個体とは特徴が異なることから、クーとは別のラッコと思われます。
一昨年末に納沙布灯台下で一頭のラッコを見て以来、自分がラッコフリークになるとは思いもしませんでした。
またメールさせて頂きます。

投稿: ラッコ追っかけ隊補助員 | 2010年2月21日 (日) 18時41分

ラッコ追っかけ隊補助員「浪人」さん
コメントありがとうございます
メール送ってありますよ

投稿: 釣ノリノリ | 2010年2月21日 (日) 19時50分

釣ノリノリさん
ブログ重たすぎー!
アクセスするとPCが悲鳴上げてるー
ボクのPCが古いのかな?もう7年以上使ってるモンナー…

投稿: 髭の浦島 | 2010年2月24日 (水) 15時40分

髭の浦島さん
ご指摘ありがとうございます~
重いですよね~
わかってはいたのですが・・
横着なもので(笑)
記事を書いたら
殆ど自分のブログ・・見なくて~
で!
新しいウェブページに変更しました~
どうでしょうか?
軽いかな?

投稿: 釣ノリノリ | 2010年2月24日 (水) 18時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/215282/47620271

この記事へのトラックバック一覧です: 日出ずる岬へ向かい日没す地へ戻る・・道東もまた野生生物の楽園なり・・ラッコのクーちゃんは・・:

« 一週間が終る週末今夜は鹿児島の「八千代伝」で労をねぎらう | トップページ | 歯舞港のラッコ「ハボちゃん」?ラッコ追っかけ隊補助員さんからのコメント~ »