ラッコのクーちゃん

2010年2月21日 (日)

歯舞港のラッコ「ハボちゃん」?ラッコ追っかけ隊補助員さんからのコメント~

『初めまして。札幌在住のラッコ追っかけ隊補助員「浪人」と申します。昨春より当ブログ毎日拝見さ
せて頂いております。
釧路川から根室・納沙布までラッコ追っかけ遠征を毎月一度の頻度で敢行しております。
2月11日から13日迄の3日間、納沙布岬「馬の背岩」でのラッコ観察記録を報告させて頂きたい
と存じます。
11日:6頭出現(5頭+1頭を同時間に3名にて確認)
12日:5頭出現(同時間に2名にて確認)
13日:5頭出現(同時間に3名にて確認)
3日間天候に恵まれ、海も穏やかで観察には良い条件で、Ⅰ爪さんも一部確認しています。
各個体毎に特徴を掴もうと望遠レンズを使用しましたが、外見上の特徴で把握出来たのは以下の個体
です。(昨年末確認済み個体を含む)
1.体の大きい黒いオス(クーの1.5倍位)
2.目の大きさが特徴の頭部全体茶色のメス
3.ひときわ体が小さく「ミューミュー」と鳴き、泳ぎの下手な雌雄不明の個体
4.昨春よりお馴染みの白ラッコ「ノンちゃん」
「クー」については、体が昨秋より一回り大きくなり顔全体が更に白っぽくなったように思います。
3日間を通じて「馬の背」と正面の大岩との溝を通過したのは全て同じ個体であり、声掛けに反応し
、岩上の人間を常に気に掛けている様子でしたので「クー」であろうと考えております。
また、クーは現在の身体的特徴として鼻に「丸く小さな傷が3つ」ついており、3日間共写真撮影出
来ましたので、同じ個体であると確認しております。
以上、ノリさんが歯舞で観察した個体とは特徴が異なることから、クーとは別のラッコと思われます

一昨年末に納沙布灯台下で一頭のラッコを見て以来、自分がラッコフリークになるとは思いもしませ
んでした。』

嬉しいコメントです

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わざわざ札幌から納沙布まで~

ラッコを追っかける数多くの情報が

集まってより正確なラッコの生態の記録となりますね~

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歯舞のラッコを含めて7頭のラッコ・・・

髭のカメラマンさんは納沙布で7頭

とすると8頭・・・

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これからも増えるのでしょうか?

さて

ラッコ追っかけ隊補助員「浪人」さんの

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直近の詳しい情報提供で

またまた疑問が・・

その件については確認が取れしだい

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記事にアップしようと思いますが・・

今回の歯舞のラッコの確認は

間違いなくクーでないと判断したくて

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口腔内の写真を狙ったのですが・・

ハズレ(笑)

カメラの性能の限界です(笑)

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さて

以前から

待ちわびている奇跡は

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クーちゃんの子供は何時生まれるか・・

ラッコの赤ちゃんは約3ヶ月で体長が70~80㎝くらいに

成長する?

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クーの最初の婚活は昨年の5月・・

娠期間6ヶ月・・7.8.9.10.11.12.・・

そして・・もうすぐ3月・・・

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ん~~・・・・もしかして・・

気になります・・

そして

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皆さんの心配を解消してくれましたよ~

小生が11月に発見したクーちゃんの

右目の白濁の件ですが

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ラッコ追っかけ隊補助員「浪人」さんが

納沙布で11日~13日に確認した中で

皆さんの心配を解消してくれましたよ~

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馬の背と大岩の間に来た

クーちゃんの

右目に白濁は確認できなかったとの事~

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治癒してきている様ですね

そして

鼻の傷の件ですが

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一つは最近の傷の様で

まだ赤かった様です

これからも

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情報が数多く集まってもらいたいものですよね!

ところで・・

今日の「釧路の沖」はスケソウ攻撃を受けたみたいですね

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下は厳しい状態だった様ですが

良型の真鱈などが少々上がった様です

(写真は歯舞のラッコ~ハボちゃん)

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日出ずる岬へ向かい日没す地へ戻る・・道東もまた野生生物の楽園なり・・ラッコのクーちゃんは・・

一週間が終わり

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疲労困憊なれど・・

氷点下7℃の釧路を離れ

日出ずる岬に向かう

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ラッコ親爺が一人・・

どうも気になることがあって・・

確かめなければ

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ストレスが溜まる~

急ぐ必要は無い

ゆっくりと安全運転で

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あちらこちらに

寄り道をしながら

日出ずる岬に向かった

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天気は快晴~

厚岸では

大黒島がはっきりと見渡せた

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この島の裏にも・・・

野生のラッコが居る可能性がある・・

大自然のある道東だもの~

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日出ずる岬までの間には

素晴らしい自然がいたるところに広がる

猛禽類の雄

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オオワシ!

流石に

小生の小さいカメラでは限度があり

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素晴らしい

写真とは言えないが・・・

のびのびと天空を舞う

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雄の姿は

威圧的でもあり

優雅でもある

冬場は餌も少なく

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野生としての日々は大変だろうに・・

いつもならアクセルを踏み込むのだが

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今日は

どうぞお先に~といった感じで

ノンビリ運転

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実は・・悩んでいた・・

歯舞のラッコはクーなのか?

それとも別の個体なのか・・?

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今回

約150㎞の旅に出たのは

先日から心の片隅に

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しこりとして残っていた疑問を解決したかったから・・

ノンビリとそして大きく膨らむ期待を

押さえながら

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ゆっくりとアクセルを踏んで

東に向かった

真っ直ぐに納沙布か・?

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それとも・・

歯舞港か?

ハンドルを右に切り

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歯舞の港に入った・・・

初めての港・・

車を止めて

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カメラを持ち

港に立った・・

広い港・・

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そう簡単には会えないだろうと

岸壁を歩いた・・・・

停まっていた車の横を通り過ぎた時

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声がかかった?

「あの・ラッコですか?・・」

カメラを見て声をかけてくれたのだろう

少しラッコの話をしていると・・

「ラッコの人ですよね!

 ブログ見ています!」

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驚いた~

車を停めてフラフラと岸壁をカメラを持って

歩いていたのをずっと見ていたらしい

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「ラッコは斜路のところです」

そして

右手の斜路に目を走らせると

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ラッコが居た!

お礼もそこそこに

ラッコの居る斜路に向かった

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数十メートル先にラッコが居た・・

クーだろうか?

いや・・大き過ぎる・・かも・・?

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一度・・クー!と呼んでみる

こちらを向いた

クーかどうか・・・・

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今度は静かに

観察しみた

写真を写しては

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特徴を確認するが

小さな液晶でははっきりしない・・

ラッコは小生の存在をしきりに気にしている・・

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動かない様にして

カメラを構えている

小生に

興味をしめしている

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小生が最後にクーと会ったのは

3ヶ月前・・・

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もう一度「クー」と呼んでみた

周りには誰も居ない

ラッコは真っ直ぐに

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こちらに向かってきた・・

もしかして・・クーか?と期待が膨らんだ

斜路の波打ち際にしゃがみ込んだ小生に向かって

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真っ直ぐに来る

でも・・違う・・クーの動きとは違う・・

数メートル先で

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小生を観察しているラッコ・・・

クー以外の野生のラッコは

警戒心が強く

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寄っては来ないのだが・・このラッコは・・・

真っ直ぐに

目の前に来た・・・(クーの友達?)

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5m

これ以下の距離には無理だ

ファインダーから

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ラッコを観察した

いや

逆に・・・

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観察された・・かも・・(笑)

ラッコを写すのは

久しぶり・・

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焦ったかも・・(笑)

ラッコは小生を観察してから

ゆっくりと

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海に入っていった・・

クーちゃんなら・・

足元に来たであろう

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5mの距離は縮められなかった・・

確証は無いが

クーではない

この個体は雌かもしれない・・

それでも歯舞に来たかいがあった

至近距離でクー以外のラッコを

充分に観察ができる事によって

クーとの比較ができる

その場を離れて納沙布岬に向かったP1000293

岬の駐車場には誰も居ない

ラッコも居ないのか?

冷たい風が厳しい岬の突端に立ち

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期待を持たずに

シャッターを切り

以前居た定位置の写真を撮り

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何気なく

沖に目を移すと!

ラッコが居た!

ところが・・トラブル~

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クーと呼ぶと

真っ直ぐに向かって来たのだが・・・

写真に収め様とすると・それまでの撮影と寒さで

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カメラのバッテリーが無い!

車に戻る暇も無く

岸壁を駆け下りて

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クーと挨拶をして

(口腔内の色素沈着は確認していません)

目の前のクーに待っていてと

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お願いしたのだが・・・

バッテリーを取りに戻った後

クーは馬の背を目指して

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泳ぎだしてしまった

このラッコがクーちゃん?と聞かれれば

そうだと具体的に説明はできないが

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クーだった・・・

馬の背にクーの姿を追ったのだが・・

沖合いから

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近づかず・・

馬の背で6頭のラッコと

アザラシと海鳥を確認して

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クーにさよならを告げて

もう一度歯舞港に~

車を止めると・・・

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そこには

イケメンの若い熊さんが居た

納沙布のラッコをブログで取り上げてくれている

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若い熊さん!

http://sea.ap.teacup.com/nemuro_tourist/

暫く雑談していると

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根室軍団が集合~

松ちゃんとは先日

フォーラムで会ったばかりだったが

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根室のラッコ親爺達も

活動は活発~

野生のラッコの記録は

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これからも

どんどんと増えてきますよね~

ただ

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これ程までに

ラッコが現れると・・

地元の漁師さんの

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漁業被害の問題も発生するのでは?

なんて

考えながら

日没す地・・釧路にノンビリと

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戻った

小生でした~~

道東は自然の宝庫です

機会があれば是非いらっしゃってくださいね~

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2010年2月15日 (月)

ラッコ好きさんの問い合わせに対して~ラッコのクーちゃん大冒険の謎

ラッコ好きさんからコメントが入ったので

2

らっこノリノリ的回答をさせて頂きます(笑)

ラッコのクーちゃんが戻って来るか?と

クーちゃんはどうして釧路に来たか?は

最後に(笑)

さて5月7日にクーちゃんは

G

WOOSHEEの船べりに来て

釧路川で最後の遊びをして

旅立って行きました

浜中町~珸瑶瑁に現れて

5月19日に尾岱沼に現れて

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また26日に納沙布岬に現れた

きっとラッコのクーちゃんは

釧路滞在の86日間がなければ

この大冒険を

公開してくれなかったでしょう

2月11日に釧路川に迷い込んだ

A

ラッコのクーちゃんは

小生の2月11日の動画を見ても

人間の危険も解らない人に興味を示す

ラッコでした

初めて見る人間に深く興味を示していました

ここから

大冒険のドラマが始まりました

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確かに

脅かされたり

危険な目に遭遇した事もありましたが

それ以上にP1160997

数多くの優しい方々が

釧路川で彼を見守ったのです

彼は人間は危険だと感じずに200902111_5

危害を加えないものだと認識したと思います

広い釧路川に浮かび

一人で淋しいときを過ごしていても

必ず

誰かが優しい声をかけてくれる環境に

86日間のあいだ身を置いて

ほぼ毎日

合う人の顔

服装や声を覚えていったのです

助けてくれる人を覚えていったのです

寒い雪の降る夜に

故郷の母を思い出し

子供のラッコのクーちゃんは

淋しい思いで一人で過ごしていると

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髭のカメラマンさんが

優しく

泣かなくても大丈夫だよと

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優しく慰めてくれて何時間も

付き添ってくれたり

白いマフラーの

白い髭の響さんは

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いつも

クーちゃん・クーちゃんと

絶えず声をかけてくれる

ペットにしようという気持ちではなく

野生のラッコに愛情を持って

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見守ってゆこうという気持ちが

通じたと思います

クーちゃんは甘えん坊のラッコです

淋しがりやのラッコです

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餌を取って来ては

こんなに取ったよとわざわざ見せにきたりしました

彼にとって人間は安全であり

危害を加えない存在だという思いが

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できたのでしょう

さて

彼が浜中・珸瑶瑁・納沙布・尾岱沼・

そして納沙布と移動した大冒険の

記録が何故残されているのか?

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それは

彼が人が好きになった

人が居れば安全だと思っているからだと

思います

一つは港には人が居るとわかっているのです

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人の居るところを探して

わざわざ人に近づいてくるのです

人が居れば安全と・・・

釧路の港には

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灯台があります

そこで過ごした86日間の毎日

灯台を見て過ごしました

そして霧笛も聞いています

彼にとって灯台は安全な場所なのです

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現れる場所は灯台のある場所です

釧路を去った理由は

様々な要因が考えられます

冬場は釧路川の水は綺麗ですが

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春になると雪解けの水で

濁ります

ラッコの毛には細かい砂が着く様になります

そして

川面に浮かぶ油の問題です

船や護岸工事による川の油の汚染

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連休前から

釧路川の油は目立つ様になってきたのです

その度に

護岸からは中和剤を撒く

ラッコにとって住み良い環境ではなくなりました

きっと

これが彼が旅立った大きな理由の一つだと思います

また

彼は雄のラッコとして

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滞在した後半は発情期を迎えていました

恋人を求めての旅でもあったでしょう

ラッコの出産のピークが3月とすれば

妊娠期間を逆算すると

良い時期の様な気がします

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皆さんご承知の通り

彼は納沙布で

都会帰りのプレーボゥイとして

ハーレムを作りつつありますよね(笑)

さて

彼が釧路で人間に危害を与えられ

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人を信じなくなった状態で

釧路を離れていたら

きっとこの大冒険は記録には残らなかったでしょう

釧路から尾岱沼の間には

例えば厚岸の大黒島の様に

自然豊かで餌の豊富な場所が数多くあります

それなのに

彼はわざわざ人の居る場所を選んで

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生活しているのです

彼が人を危険だと認識していら

彼の大冒険の記録は

何十万枚の写真や

ビデオに治まらなかったでしょう

彼が

仲間の数多くのラッコとともに

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現在

記録に納められているのは

彼が人間は危険では無いという事を

納沙布で身を持って仲間に示し

人間に近づいて

安全だという事を見せているから

現在に至っていると思います

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彼に影響されて

近づいてくるラッコが増えました

納沙布は彼にとって

仲間とともに大好きな人間とも

接する事のできる地なのです

さて

クーちゃんは何故釧路に来たかですが・・

小生も最初は

何故だろうと疑問に思い

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様々調べてみました

以前NHKさんの番組で

大黒島にいたラッコの件は記事にもしましたが

大黒島までは釧路から

私達釣り人が船で2時間かからない場所です

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この大黒島から尻羽岬沖・円山沖は

魚影の濃い絶好の釣り場であります

大黒島の南側(太平洋側)には

アザラシの群生地もあり

ラッコにとっても豊富な餌場となっています

大黒島の南側の沖は水深30~50mの浅い海が広がり

ラッコの捕食活動にとっても

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条件は良い状態です

そこから西の尻羽岬においても

自然環境が守られて

人が中々立ち入れられない

断崖の切り立った岩場の海岸線が続いた

場所になっておりここも野生のラッコが

充分に生活のできる場所です

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それなのに

何故釧路に?

この一年間考え色々な人たちから話を聞いて

出した結論は!

皆さんに伝えないほうが良いという事でした・・

突然迷い込んだラッコとしておきませんか?

さて

釧路川にまた戻ってくるか?ですが・・・

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行き当たりばったりのラッコ君として

帰ってくるかもしれないし

来ないかもしれないで良いのでは無いでしょうか

最近クーちゃんが滞在した

納沙布の馬の背近辺は

今日は大きな氷が数多くありました

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何処に移動し何処で生活するかは

彼しだいです

ラッコ好きさん

最後ははぐらかせてしまいました~

ごめんなさいね!

彼は野生のラッコです

1

今を最後に二度と会えないかも知れませんし

また会えるかもしれません

時が過ぎればわかりますよね

夢や希望を与えてくれている

ラッコ君に感謝してこれからも見守りませんか?

釧路の世界三大夕日を見に

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クーちゃんとお嫁さんに赤ちゃんが

来るなんて夢がありますよね!

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2010年2月13日 (土)

フォーラム「ラッコの『クーちゃん』再び」開催報告~

天気の良い釧路!

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しかし・・

昼過ぎでも氷点下6℃~

今日はフォーラム「ラッコの『クーちゃん』再び」が

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MOOの対岸に聳え立つ

生涯学習センター「マナポット」の

多目的ホールで開催された

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会場には2月からラッコを観察してきた

ラッコを愛する人たちが多数参加~

中々皆さんと会う機会もなかったが

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皆さん元気一杯~

さて

フォーラム開催の最初の挨拶は

釧路市の蝦名市長の挨拶から始まった

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ラッコのクーちゃんの降臨からの思い出を

良く記憶なさっていた

市長にとっての一番の思い出は

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護岸で開催したモモニュメントの除幕式の時

いつもドラマメーカーなクーちゃんが

市長の挨拶中に突然後ろの川に

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現れた時だったろう

あの時は小生もホッと胸をなでおろした(笑)

とても良い挨拶でした

公用で退席するときに挨拶をしたのですが

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「あれ?今日は眼鏡していないの?」なんて

言われてナハハハハ~

中近両用眼鏡なので

スクリーンを見る時は外しているのですよ~

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さて

今日のフォーラムの基調講演は主催のMARIOさん

ラッコが現れてから約120㎞の距離を苦ともせず

根室から通って観察した成果と

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自身が取り組んでいる

北方領土の問題を取り混ぜた講演でした

流石に敏腕ジャーナリスト!

それ以上に

面持ちからはチョッと想像のつかない

優しい母性心をくすぐる美声・・

どうりで・・根室の繁華街の美人達がほっておかない訳だ(笑)

そして

根室からK主任学芸員が

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専門家として

詳しく

ラッコの生態等を解りやすく講演したくれた

これはP1290745_4

今まで小生も少なからずラッコに接してきて

勉強してきた事の

良い復習になった

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そして

我らが響さん!

この一年

仲間内ではラッコインフルに感染中なんて

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話の出る位い

ラッコのクーちゃんに傾注している

響さんの話は

限られた時間では語りつくせない程

時折笑いも取るほどの

お見事な話しでした

そして

髭のカメラマンさん!

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プロカメラマン?(セミプロ?)として

2月12日からカメラのファインダーを通じて

観察してきた

ラッコのクーちゃんの小さな癖まで

細かく説明してくれました~

パネルディスカッションも

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様々な質問が飛び出して

時間が足りなくなるほど

思わず小生も発言しようかと思う事もありましたが

今回は

控えめな小生~

皆さんから

ノリさんは出ないのと聞かれましたが

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小生が出ると3時間なんて短すぎて(笑)

・・まして小生の発言は危険と判断されて(笑)・・

大人しくしていました(笑)

ラッコのクーちゃんが釧路川に迷い込み

86日間滞在した後

大冒険に旅立って

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今でも

マスコミに取り上げられたり

こうして

一般市民の活動が継続されている事は

素晴らしい事だと思っています

今回の会場では

動画の公開や

数多くの写真の公開もあり

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当然に

皆さんが釧路から納沙布のラッコが

クーちゃんであるという

個体識別のメラニン色素沈着の

詳しい説明も

現在のクーちゃんの

外傷性白内障の治癒状況も

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説明がありました

途中

水族館なんて少しずれた話もでましたが

ラッコのクーちゃんは自然が似合っています

道東のラッコの個体数は確実に増えました

わざわざ

水族館の様に

数日でタンクローリー5台分の水を替えなくても

T2

餌を与えなくても

自然の大水族館が道東沿岸に広がっているのです

ラッコ達に合いたければ

車で走れば

合えるのです

自然が一番なんだと思います

これから

ラッコの道東沿岸での個体数は増えると思います

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いまからやらねばならない事は

個体数が増えた場合の

漁業権のある方々との事前協議とか

各関係機関との対応方法協議

ラッコ観察の方法の規定作りとか

マナーの啓発だと思います

今日のフォーラムに参加して

思ったのは

ラッコのクーちゃんを見守った

釧路の人々の優しい接し方が

クーちゃんを通じて他のラッコに影響を与えていると

いう思いでした

クーは人間という生物は優しく危険ではないと

200902111

他のラッコ達に伝えているのです

身を持って他のラッコ達に示しているのです

納沙布のラッコ達は

以前はクー以外人間と距離を置いていました

しかし最近はクー以外のラッコも

人に近づいてきています

人がラッコ達に危害を加えないという

信頼関係が構築されつつあると思います

これからも

心無い人が居ない様に願うばかりです

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乱獲をして

遠く歯舞群島に追いやった過去の悲惨な事実を

時の流れが薄れさせ

優しい人たちがいまラッコを見守る

これからもっと

この良好な関係を発展させて

行きたいですよね!

遠くない将来

地球環境の変化で

より多くの物を求めてた人間界の環境は

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激変する気がしています

世界を襲う温暖化による影響

砂漠化・食糧危機・化石燃料の枯渇

現在を生きている世代に関係無い事では

無くなってきています

数十年という単位でその危機は襲ってきているのです

いまの子供達が

孫を見る時代はどんな世界になっているのでしょうか?

フォーラムに参加しながら

そんな事を考えていました

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国も人種も関係なく

地球上の生物が全て手を取り合い

地球を生かしてゆかなければならない時に

なってきているのではないでしょうか?

・・明日は釣り????

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2010年2月11日 (木)

釧路の沖は厳冬ですね~超異常人軍団敗退~さて今日はラッコのクーちゃん来釧一周年~

先ずは釧路の沖の状況~

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今日本当は沖に出ようと考えたのですが

無理をせずに休養日~

釧路の沖超異常人は繁栄丸で午前6時過ぎに

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釧路の沖に~~

今日はあに・ハリセンボン・O氏・金魚さんとヒロさんの

精鋭部隊の出撃~

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このメンバーなら結果を出すだろうと

帰港に合わせて

港に行ってみると

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みんな重そうに荷物を降ろしだした

そうです

荷物を~~

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船に持ち込んだ釣り道具は

とても重そうで・・・

で・・・・

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一番軽かったのは・・・

クーラーボックス・・・・・

繁栄丸は40分の150mから13分まで

彷徨い船~移動・移動で釣果が・・・無かった~

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厳しいな~~

港のチカも上ってなかったし・・潮が悪いのか?

スケトウ少々でホッケも鱈も居ず~~

週末は潮が変わってくれるかな?

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それとも

別の釣りが良いのだろうか?

さてP1290630

我が家の愛犬のんちゃん・・・

冬は寒いからとロン毛スタイルでP1290632

居たのだが

立春とともにスッキリ!

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今回はトリマーさんが

いつもと違い・・・

まあスッキリしたし・・

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また毛は伸びるから

良しとしましょう・・・

ところで

今日2月11日は

野生のラッコのクーちゃんが釧路川に迷い込んだ

一周年

先日

この一年の記事を書きましたが

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FMくしろの番組で

山ちゃんがクーゃん一年の番組を

やってくれていました~

思わずメッセージを送ってしまいました(笑)

山ちゃん

ブログの紹介までしてもらってありがとう~

こうやってクーちゃんの事を取り上げてくれるのは

地元密着のコミュニティFMだからこそだよね~

13日のフォーラムの宣伝や

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サンシャイン水族館で開催の写真展こ事も

宣伝してくれましたね!

今日はラッコ追っかけ隊の皆さんが

納沙布の馬の背に集合していました

朝8時前から夕方まで

P1290708

今日も貴重なラッコの生態が

画像に収められましたね

小生は温かい自宅で

ライブカメラで観察(笑)

P1290714

すると!

ラッコの集団をとらえる事に成功しちゃった~

馬の背からは遥か沖合い

早い動きでP1290716

二頭だったり三頭だったり

ところが!

先日

髭のカメラマンさんの言っていた

P1290715

7頭のラッコが現れた!

ラッキー!

勿論クーちゃんが居るのかは

判別などできないが(笑)

納沙布の自然に感謝ですね!

P1290724

昨日の北海道新聞夕刊の一面にも

道新釧路の敏腕記者さんが

クーちゃんまた来てとの記事を

記載してくれていました

鳥羽水族館の方は流石ですね

「行き当たりばったり」と小生もそう思います

根室から釧路にかけては

ラッコにとっては食料庫の様なものです

わざわざ釧路川に来なくても

過去記事に書いた様に

http://turinorinori.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_92e8.html

釧路町沿岸でも

ラッコの餌場となる場所か数多くあります

100210_144252

ただ帰ってくると皮算用しても無理ですよね(笑)

ラッコの釧路出現は確かに

釧路大きく動かしましたP1290641

これもまた

2月1日の記事に書いた通りです

http://turinorinori2.cocolog-nifty.com/blogpart3/2010/02/post-ae3b.html

金曜日に久しぶりに

P1290655

フィッシャーマンズワーフMOOで時間を過ごしました

今日から開催の企画準備をしていましたね

P1290657

一階では「SL冬の湿原号」運行10周年の

パネルも設置してありました

P1290644

小さな鉄道博物館さんの写真もありましたよ

二階の昨年

『みんなでもちよる「ラッコのくーちゃん」写真展』を

P1290645_2

開催した会場では

保育園の子供達の塗り絵等が

展示されていました

写真パネルも数枚ありましたね

P1290647

写真展の時にお世話になった

MOOの中の商店の皆さんとも

久しぶりに話をする時間がありました

皆さん

クーちゃんはどうしているの?と

P1290176

尋ねられました(笑)

一周年なら

現在の元気なクーちゃんも

展示し情報発信したらよかったのにね!

そして

少し考えさせられました

4

商店の人たちは口々に

来館の客の減少を口にしていました

ここ数年

観光の方々の来館も激減して

昨年

あれほど人がクーちゃん効果で集まった

6_2

数ヶ月を経験しただけに

いまの状況に危機感を語っていました

MOOばかりで無く

釧路自体がどんどんと淋しくなってきています

商店街の空洞化

有効求人倍率の悪化

A

新卒の内定率が50%以下

20人に1人が生活保護

本当に釧路を元気にしてゆかなければ

夢を持って社会に旅立とうとしている

子供達も

まったく光が見えない状況でしょう

近隣の観光地である阿寒でも

大手で前年比10以上の観光客の

減少

そして中小では30%以上も減少している

この不況下で

何とか人を釧路に呼び込んで

200902111_80

少しでも釧路の衰退を止めなくてはならないのに

具体的に何ができているのでしょう

お金をできるだけかけずに

できることがあるのではないでしょうか・・

今回のMOOさんのイベントであれば

振り返る一過性の

クーちゃんではなく

200902111_85

観光と結びつけて

釧路の自然とか世界三大夕日とか

もっとクーちゃん一周年とコラボしてPRする企画とか

3月で無くなる

霧の街釧路のシンボルである霧笛に関しても

MOOの1階に

スピーカーを護岸側の左右に設置して

K

夜とか夕日の時間とかに

霧笛音を流して

来館客に釧路の情緒を感じてもらったり

MOOや幣舞橋近郊は住宅街では無いし

音量調節したら大丈夫だろうし

幣舞橋の袂にもスピーカーを設置して霧笛音を流したり

花時計の時報を霧笛音にして

観光客にPRサービスしたり

釧路の中心であるウオーターフロントからの

9

釧路の元気の発信をしたら

良いのではないかと思うのですが・・

1月に開催された

雪あかりの町・くしろの時も

MOOの川に面している階段やテラスに

アイスキャンドルを配置して

P1280600_2

PRするとか

霧笛音のスピーカー経費の維持には

釧路観光と霧笛の情緒なんて感じで

釧路近郊の観光スポットと霧笛音を組み合わせた

DVDを製作してその収入で

維持費の足しにしたり・・・

色々あるだろうな~~

なんて~無責任だから書けるね~

さて明日は週末の仕事~

明日も忙しいよね~

ところで・・

クーちゃんは今日5キロ釧路に近づいた?

歯舞漁港にプ~カ・プカ!だってさ~~

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2010年2月 8日 (月)

釧路限定野生のラッコが6頭の映像がNHKさんで・・・エ!7頭!髭のカメラマンさん凄い!

今日の撮っておきマイビデオ

P1290606

根釧地方限定版のNHKさんの

放映で

髭のカメラマンさんの映像が放映された!

P1290609

流石!髭のカメラマンさん!

確実に

納沙布岬での6頭の

P1290610

野生のラッコの映像を納めていた!

この日はラッコのクーちゃんは

仲間と遊ぶのが忙しくて

  個体認識はできず・・・

画像だけでは

クーちゃんと断言できません~P1290611

しかし!

髭のカメラマンさんは!

この放映した映像では6頭だけど

この後にビデオカメラの映像には

画面の下に7頭目が・・・(新事実!)

現れた!と~~P1290612

今まで

納沙布で確認された6頭のラッコのほかに

もう一頭!~

都会帰りのラッコのクーちゃん大冒険は

どんどん仲間を増やしている~

しかし

ここまで

ラッコが集まれば・・・P1290616

捕食する餌の心配が・・

munyさんのレポートでは

体重の1/4~1/5の餌を捕食すると

自然豊かな納沙布でもP1290618

ラッコの数が増えれば・・・

これも地球温暖化の影響か?

それとも

歯舞での

ラッコの個体数が増えての環境の変化なのか?

これからの観察が

必要でしょうね~

ラッコによる漁業被害の発生があるかも・・

問題が大きくならねばいいが・・

P1290621

ラッコを愛する親爺達としては・・

納沙布にラッコの個体数が増えてもらえれば

嬉しいですが

様々な漁業権を持っている

方々に影響がなければと

危惧します

ともあれ

ラッコ親爺の髭のカメラマンさんの

映像が根釧地区だけとはいえP1290622

NHKさんで放映された事

嬉しく思います

でも・・

納沙布に釣りに行ったら・・

釣れないかもね~(笑)

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2010年2月 7日 (日)

釧路は風強く・・港ではキュウリ魚入れ食い・・でも・・寒い(笑)明日のNHKさんでの放送告知も~

週末まで氷点下20℃の日が続いて冷え切った釧路

P1290532

金曜の業務終了後に

FMくしろのKさんの所に寄り

先日の氷まつりの時に

FM釧路さんがラッコ親爺達の写真で

P1290533

作製してくれたDVDを頂いた

相変わらずパーソナリティの皆さんはも

スタッフの皆さんも元気~

しばらくKさんと雑談してきたが

地域に密着したコミュニティ放送局としての

役割は大きい

これからも活躍してもらいたい

P1290540

http://www.fm946.com/

さて今日は少し気温が上ったが

風の強い一日

P1290542

阿寒湖にワカサギ釣りに行った

嵐を呼ぶ男のシンさんは強風の為に

テントを二つ破損・・・午前中に撤退~

P1290544

小生は午前中に用事がすんで

午後から港へ・・・・

先ずはクーちゃんの定住した定位置に

クーちゃんの居たあの頃と違い

P1290546

誰も居ない~

連日の寒波で釧路川の川面は大きく

氷で覆われていました~

P1290547

クーちゃんが居たという名残は

観光振興室のポスターだけ・・

幣舞橋の下をくぐり抜けてみると

P1290549

MOOの前の釧路川は河口まで

ビッチリと氷に覆われていた

これでは

P1290551

たとえクーちゃんが戻ってきたとしても

定位置にはたどり着かない・・・

対岸から釣まさ丸を見ると

P1290553

船長の車が見えたので

対岸に移動~

久しぶりに船長とご挨拶

P1290555

船の手入れに来たとの事で

小生も久々の船乗船~

船のまわりも氷に囲まれて

P1290565

係留のロープには大きな

氷玉がついている

サブ~ィ~

P1290569

船長の船体修理の手伝いをしてから

港めぐりに出発~

川面の氷の隙間を使って

P1290573

釣りをしている人たちがいるな~と

状況をみようと近づくと「ノリさん!」と

呼ばれてビックリ!

P1290570

防寒で目出し帽をかぶっているので

最初はわからなかったが

何と渡さん!

P1290574

岸壁の先輩~

釣らないのか?と聞かれて

道具を持ってきていないからと言うと

P1290572

これを使えと半強制的に竿を与えられた~

小さく切ったサンマを餌に

氷の隙間に仕掛けを投入すると

直ぐに

P1290582

アタリがある・・

こうなると・・沖釣り根性が出て

追い食い~ナハハハハ~

でも

二本止まり

P1290587

キュウリ魚入れ食い時々オオチカ~

しかし

小生完全防寒体制では無く

渡さんに

丁重にお礼を言って

P1290581

久しぶりの釣りを終了~

正味15分位でオオチカとキュウリを

11本

持って行けという渡さんに

置いてゆきますから~と

チョッと引いてしまいました~

その後

200902111_15

髭のカメラマンさんと待ち合わせをして

FMくしろさんから頂いた

DVDを渡して

少々雑談

昨日髭のカメラマンさんは

知床に流氷の撮影に行ったのだが

風向きが悪く流氷の接岸が無く

Photo_9

戻ったとの事だった

本当にプロのカメラマンさん?だな~

ラッコを写す髭のカメラマンさんの写真には

愛情があるもんな~

動物を追うカメラマンさんは

200902111_7

大勢居ますが

小生は髭のカメラマンさんの写真が好きです

暗い川岸で涙を浮かばせるクーちゃんや

小生と一緒にクーちゃんのモニュメントに掲示されている

200902111_78

見つめるクーちゃん

その他にも

温かさのある写真が数多く

素晴らしい写真ばかりです

200902111_12

2月13日の

生涯学習センター(マナボット)で開催される

MARIOさんと響さんが主催するフォーラム

『ラッコの「クーちゃん」再び』でもパネラーとして

Photo_2

話されるので今回は第三者として楽しみにしています

明日8日の18:45~「NHKさんの撮っておきマイビデオ」にも

(釧路地方限定?)髭のカメラマンさんの写した納沙布での

ラッコ6頭のビデオが放映されるので

ご覧下さいね!

それから!

ラッコのクーちゃん来釧一周年にあわせて

釧路川~納沙布の「ラッコのクーちゃん大冒険」に

1_2

あわせて発売の記念切手も限定2000シート!

宜しくね~~!

2月11日からは

東京池袋のサンシャイン国際博物館で

ラッコ「クーちゃん」写真展もロングラン開催~

http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/event/e0650.html

楽しみ満載ですよね~

アリャャ~身内の宣伝になったね~~

P1290588

さて

髭のカメラマンさんと別れて

少し海巡り

P1290591

米町公園や千代の浦方面を散策~

風か強かったので

風下の湾には水鳥が集まっていました

P1290592

今年はここに流氷は来るのでしょうか?

官庁バースの

船溜まりも

P1290594

氷が張っていましたね

立春は釧路では一番厳しい季節ですが

少しずつ確実に春に向かっていますよね

P1290597

季節は繰り返す・・

繰り返さないのは過ぎた年齢(笑)

釣ノリノリも確実に老いに向かって

P1290596

一歩一歩進んでいます(笑)

厳冬の釧路・・

明日からまた多忙な業務が待っていますね

P1290602

頑張りましょうね~

一日一日・・老いに向かって(笑)

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2010年2月 5日 (金)

何でだろ~

昨日の北海道新聞さんの記事

41

ウェブページにご意見はと書いたのですが

釧路・根室だけの記事で

地方の方々からどんな記事との

問い合わせのメールが多く

北海道新聞さんの記事の抜粋を書きますね~

「同じとは断定できず」

P1160613

釧路川と納沙布のラッコは同一なのか

釧路と納沙布ラッコの毛のDNAを分析していた

北水研は「同じとは断言できない」と結果をまとめた

釧路川や納沙布で採取した

3種の抜け毛を使ってミトコンドリアDNAを抽出

塩基配列は一致

一致した場所は個体差が出にくい為

「同じ固体かもしれないし、違う個体かもしれない」

5

という結論になった

ラッコの個体差を調べる検査方法が確立されていない

毛根が無いため

検査の制度が上げられなかった

一方

DNAのタイプは1996.98年に

根室で発見された死骸の二頭のラッコと

P1200288

同じタイプと判明

世界の5タイプのうちの一つ

北海道固有のタイプ

研究員は

「生息数が激減する前、北海道周辺に

数多くいたタイプかもしれない」

と推測・・

だいたいこんな記事です

7

しかし何で今頃わざわざこの記事が掲載されたのか??

記事の中に

DNA鑑定を依頼したのは

響さんであるという事は一筆も無し・・

結局は

「同じか違うかわからない」という記事ですよね

ラッコのタイプが5種あるとは初めて知りました・・

Pic_0579

アジアラッコ・カルフォルニアラッコ・アラスカラッコ

の3種だと思っていました

小生は勉強が足りませんね~あと二つは何だろう?

当然

道東に現れたラッコはアジアラッコ(チシマラッコ)

ですよね~

釧路にカルフォルニアラッコが現れたら

超超~奇跡のラッコ(笑)

根室のラッコの死骸から

Pic_1919

取った

DNAと一致しても・・

チシマラッコと書いていない・・

「タイプかもしれないと推測」???

結局

ラッコの研究は進んでいないのでしょうね

もともとの研究資料が少ないのでしょうね

Pic_2000

だから

今回のラッコの登場で

簡単にチシマラッコは道具を使わないという

定説が崩れ去る・・・?

しかし

何故今・・・

何も解らないという記事を掲載したのでしょうか?

同じとは断言できず・・では無く

解りませんでしたでは・・ないのでしょうか?

読者はクーちゃんじゃないんだ~なんて・・

ラッコ親爺として残念な事は

P1260691

クーちゃん二世が

毛のDNDでは判断できないという

事がわかった事です・・残念~

やはり

クーちゃんの個体識別は

現在

口腔内のアザでの判断しかできないのですね

200902111_40

しかし

これも

クーちゃんらしきアザになるのでしょうか?

北海道新聞さんも

1月12日の記事には

ラッコのクーちゃん毛布でお昼寝?と

口腔内の色素沈着が確認できていないのに

クーちゃんと断定した記事を書いて居るのに・・

どういう

P1260333

判断基準なんでしょうか?

こんな記事があったので

ウェブページに書いた訳です~

さて明日は週末~

釣りは・・まだ無理かな~イタタタタ~

クーちゃん関連の話題はまだまだあるのですが・・

もう眠いので~おやすみなさい~(笑)

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2010年2月 1日 (月)

釧路川に迷い込んだラッコのクーちゃんの来釧一周年・この一年の様々な出来事と「釧路の元気」

「ラッコのクーちゃん大冒険」彼に学ぶ事200902111_1

釧路川から納沙布岬の大冒険

釧路川の野生のラッコの奇跡

(動画を見る時はブログの左上にあるblog-tunesを0FFにして下さい)

2009年2月11日突然釧路川に迷い込んだ野生ラッコ

とても寒い日の朝に奇跡は起こりました

★偶然の出会い★

2月11日の朝に私は息子と釣りに出かけたのでした

場所は釧路川護岸で幣舞橋の上流・・200902111_2

釣りは・・たまにコマイが釣れる程度・・

そして

ともかく寒い・・

中々揺れない釣り竿の先を見ていると

上流から

静かに流れて来ました・・黒い生物が・・

以前

釧路川の上流の雪裡橋の所にアザラシが滞在したこともありP1090183

今回もアザラシ?と思ったのでしたが・・

少々様子が違うと思い

ブログ用にいつも携帯しているカメラを持って

近づいてゆくと

その黒い生物は・・アザラシでは無い?!・・

しかし

私の知識の中には「ラッコ」という動物の記録が無く・・200902111

この生物は???

一瞬思い浮かんだのが・・ビーバー!でした(笑)

北海道内の都市の市街地の釧路川・・

川に現れるといえば・・ビーバー!と

あまりにも単純な

生物学の知識の乏しい私はビーバー!・・P1080244

しかし、その黒い生物の尻尾を見て・・・

ビーバーでは無いと気が付くのに

そうは時間がかからなかったのです

私にもビーバーはスコップの様な尾の持ち主

くらいの知識はあったのです(笑)

目の前に居るのは

スコップの尾というよりP1080261

尖った剣の様な尾を見せていたのでした・・

いったい

この生物は?

もしかしたら・・ラ・ッ・コ?

ラッコという生物が居るという事は知ってはいましたが

ラッコは水族館にいるもので

それ以外に何処にいるものなのか・

P10802511

まったく知らなかったのです(汗)

まわりには誰もいず

目の前をプカプカと流れてゆく

奇妙な生物に

戸惑いを感じながらも

これは・・ラッコだろ・・

もしかして・・・ラッコだよな~とP1080352

思いながら

釧路新聞社の友人に電話をしました

釣り情報を担当している友人で

いつも釣りの話しかしないのですが

私が突然に

「オイ!目の前にラッコが居る!

記者を幣舞橋に来させてくれ」と

言うと・・アザラシじゃあ無いの~と

ラッコという言葉に信じがたいという反応をした

当然だと思う・・電話をしている私もまた

ラッコだと思うと・・半信半疑だったのです

P1080134

私は川の流れに乗って

下ってゆく異生物に合わせて

幣舞橋方面に歩いて行きました・・

護岸で写真を写していると

その異生物は

流されてはクルクルと回転しながら・・

上流に上って行く・・

幣舞橋の上に移動して写真を写し続けているとP1080387

人々が集まってきました・・

橋を通りがかった子供連れの女性に

何ですか?と聞かれて

ラッコだと思いますと答えたが・・

乏しい知識のなかで初めて見る生物が

ラッコであると言い切れる確信も無いのに(笑)

愛用のカメラを写真から動画モードに切り替えて

夢中で撮影を続けました

その後少しずつ人々が集まり

話を聞きつけて幣舞橋に来た公共放送の記者は

この奇跡の瞬間にカメラマンが来ていずに

携帯で連絡をしてカメラマンを来させてくれとP1080412

私の横で慌てていました

慌てなくとももう一時間以上も

ラッコは逃げる様子も無くプカプカ浮いているのである

ふとラッコを見て・・

ラッコもまた彼の人生に於いて初めて見る人間を

あれは何だろうと観察している様に感じたのでした・・

私は2ギガのメモリーカードを使いきり

少し平常心に戻って

目の前で起きている事は

奇跡の光景だと気が付いたのでした

釧路川の奇跡を私のBBSの掲示板で

皆さんに報告しようとした時は

181_2

すでに寒さで指先がかじかんで携帯を扱うのも

困難な状態でした

高ぶる気持ちを落着かせて

一度車に戻り

凍えた指先を暖めて

携帯で「ラッコだ~」の記事を掲示板に更新したのは

ラッコ発見から数時間が経過した後でした

この釧路川に迷い込んだ野生のラッコとの出逢いが

2009年の私の趣味の年間釣行予定を

無効にしてしまったのでした・・・(笑)

★多忙な一年の始まり未知との遭遇★

カメラの電池もSDカードの容量も無くなって寒さに震えて1dvc00171_2

全く逃げる様子も無く

釧路川の川面にプカプカと浮いているラッコに別れを告げて

自宅に戻り

奇跡のラッコの写真をPCに取り込んで

あらためて一枚一枚の画像を確認して

はたして本当にラッコなのか?・・

ラッコという生物はどんな生物なのか・・

ラッコについての情報を検索サイトで確認していると

報道からメールが入ったのでした

これから合ってもらえますか?と

釧路川に現れたラッコの第一発見者として・・

振り返ると

釧路川に迷い込んだ野生のラッコとの出会いの

後に様々な事が起こった

平穏な釣り三昧の生活に・・・

200902111_14

私は釣りが趣味の

「釧路の沖」の超異常人でしかなかったのに・・

様々な出会いもここから始まった

11日の夜に東京から来た民放の取材を受けて

12日朝の出勤前に

雪の降る中でしばらくラッコの写真と動画を写していると

バズーガ砲の様なカメラを持ったP1080439

毛糸の帽子を被ったカメラマンが横に居ました

髭をたくわえて一見強面なのだが・・

ラッコの様な純粋で可愛い目をした

大柄なカメラマンでした

髭のカメラマンさんです

その日から

私のブログは「釣ノリノリの日記」からP1290209

「ラッコのりのりの日記」に変ってしまいました・・・

釧路川に現れた野生のラッコの日々

今まで接した事の無い異性物との未知との遭遇の

生態記録ブログに変ったのでした・・

★日々のラッコの奇跡★

釧路川に現れた

野生のラッコはこれまで人間に接した事が無い様で

人の恐ろしさを知らない無防備な性格でした

2月11日夕方に放送されたニュースで

可愛い女の子が「クーちゃん」と言った事で

釧路川のラッコの通称は「クーちゃん」に決まりました

「くーちゃん」か?「クーちゃん」か?

なんて話も出ました(笑)

釧路市の市街地の川を自由に泳ぎ回るラッコに

報道も加熱し見学も日々過剰になってきました

一部の報道は釧路川に現れた野生のラッコの取材に

2288

ボートを借りて川面からラッコに接近したのですが

これは

ラッコを見守る見学の人たちから大ブーイング!

取材の船のエンジンの音に驚き戸惑い逃げ回るラッコ・・

突然「ラッコを驚かせるな!」と見学の人々から

声があがったのでした

釧路には優しい人が多いと感じました

釧路川に迷い込んだラッコは

2月15日早朝に護岸に昇ったのです

200902111_3

この上陸がなければ、

この奇跡は長く続かなかったでしょう・・

このラッコが上陸した日、

逆に釧路川に入った(転落)見学者もいました・・

(釧路川に見学者が転落したのは

2度15日と18日二名が落ちました)

2

ラッコが上陸して、

ラッコと人間との距離は1ⅿに迫ったのでした

野生のラッコと人間の距離が1m・・奇跡です・・

北海道のラッコの研究家は船をチャーターして

歯舞群島に向かい何日もかけてラッコの観察をしますが

カメラを向けてもラッコは数百メートル先なのです

まして長時間の観察には限度があります

長くラッコを観察していたMarioさんも200902111_101

ラッコの研究をするにあたり

写真を写すにしても

遠く離れて点にしか写らなかったラッコが!

釧路川ではその体毛の一本一本か判別できる程

足元で観察できると

この異常な状況に魅了されていました

しかしこの頃からなお更に

ラッコ親爺達の心配が大きくなりました

野生とラッコの異常接近は

大きな危険をはらんでいました

ラッコと人の間には柵があるだけ

P1080709

小さな子供が不用意に手を伸ばせば

野生のラッコの牙に襲われる心配でした

ラッコを見守る親爺達も

再三にわたり見学の人達に注意し続けてきましたが

何度と無く

携帯で写真を写そうと手を伸ばして

噛み付かれそうになる事例が発生し

これは

その後

尾岱沼でももう少しで事故になる

紙一重の事例もありました

野生と人との関わりが近づき過ぎた

結果です

★ラッコと人々★

釧路川での日々のラッコのクーちゃんの動画記録は下記URLにてhttp://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/mylst/srt_new/uid_0000005838/pgcnf_9/1.htm

http://www.youtube.com/user/turinorinori#p/u

釧路川のラッコは24時間

Pdvd_044

毎日の様に

仕切りも囲いも無い市街地の川の

人々の足元で野生の行動を見せてくれたのでした

これもまた素晴らしい奇跡でした

マスコミ報道関係者は毎日の様に報道を続けましたが

その内容も様々で

時には

釧路川のラッコの性別はと問題に取り上げたり(笑)

毎日観察していれば・・・

野生のラッコは「男の証明」を

しっかりと見せ付けていたのに(笑)

12

2月24日に見学のお姉さま達が下腹部にピンク色を見つけて

怪我をしたのかと心配した様でしたが・・・

お姉さま方は心配しながら良く観察して・・

突然「歓喜の声」が上りました

ラッコは男の証明を惜しげもなく公開した瞬間だったのです

ラッコのクーちゃんは「僕は男の子だよ!」と

訴えたのでした(笑)

その後も野生のラッコと人々との言葉の無い

コミュニケーションは続いたのでした

釧路川のラッコは川底から

P11702431_2

灯台ツブを取ってきては

誇った様に取れたよ~と見学の人々に見せびらかし

目の前でガリガリと音を立てて食べる・・

見学者のテンションもあがり

野生の生物との接し方に問題も生じてきました

餌を与えようとする者の出現

貝を購入して護岸に持ち込み与えようとする時に

見学の一人から「餌を会えたら駄目だ」と

注意の声がかかった時

餌を持ってきた若人は

「お前のラッコでは無いだろ!俺の勝手だ!」と

反発した途端に

見学をしていた皆さんから

次々と声が上って

若者は餌を与える行為を思い留まりその場を離れました・・

その後も様々な問題が起こりそうになりました

寝ていると驚かせて動かそうとする人も現れました

報道も寝ている画像は困ると

雪玉をぶつける行為も見られました

ラッコ見たさに川に落ちる事故が発生した後

警備の方が現場の監視についたのですが

その中に背の高い警備員さんが居ました

心優しい方で真剣にラッコの保護を考えて頂いていました

ラッコ見たさにフェンスを越える人に注意し

ラッコに対して大きな声を出す人に

P1170288

「ラッコを驚かせないで下さい」と注意したり

ラッコを守るお父さんでした

残念な事に

その警備員さんは

9

「警備員のくせに生意気だ!」

「警備員のくせにTVの取材に答えていた!」と誹謗されて

後にラッコの警備の職を解任されました

私の個人的な思いではありますが

あの背の高い警備員さんが

日々

クーちゃんを見守ってくれていたから

クーちゃんは安全に釧路川に滞在できたと思います・・・

★小さな活動★

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私は毎日の様に出勤前や昼休みや就業後に

また休日にラッコの観察をしながら

ラッコを写真や動画に記録しました

そして私のブログで

釧路川のラッコ君の日々の生活を情報発信してきました

髭のカメラマンさんとも知り合いになり

その日の出来事の情報交換をし

その話の中で

観察のマナーの為に何か啓発活動をしないと

釧路人の恥になる様な事故が起こりかけないと

考え出し

何か行動を起こさないとならないと感じたのです

私は以前

釣り場の環境問題に関して

Photo_156

釣り場のマナーの啓発の為に

市内の釣具店に

写真ポスターを作って活動した経験がありました

ただ

文字だけのポスターでは無く

「釧路の沖超異常人」の素晴らしい

釣果の写真を配置して

釣り好きの皆さんの目を引いたうえで

「一釣一善」

一度の釣行で一つの善行を!

自分のゴミや周りのゴミの持ち帰り

釣り場の美化や自然を汚さないで下さいと訴え続ける

写真ポスターを作って

Photo

釧路市内の釣具店に掲示して頂き

釣り人の環境美化と自然保護の提案をして参りました

今回の

釧路川に現れた迷いラッコのクーちゃんを

見学するマナーについて

人々の目を引く

ラッコの写真入りポスターを作成して

見学の皆さんにマナーや保護について考えてもらいたい

の一念で

啓発のポスターを作り

写真ポスターにより

啓発活動を始めるようになりました

★活動の広がり★

最初は賛同してくれた髭のカメラマンさんと

たった2人の活動でした

ポスターばかりでなく

数多くのラッコの写真を展示してImgp11671b

より多くの人に注目してもらって

野生動物や自然の大切さを考えてもらいたい

写真展開催による啓発運動をしたいと

模索していたところ

釧路バスさんターヤンさんの協力でバスターミナルの

ギャラリーを無償で提供頂き

ミニ写真展を開催することができたのです

P1130474

皆さんにラッコの写真を見て頂き

それと同時に写真ポスターでの啓発活動を実行できました

しかし

ラッコは釧路川に居る

一番大きな影響力のある場所は

やはり釧路市の観光施設の中心である

MOOでの開催でした

しかし

MOOに交渉しても最初はご理解頂けませんでした

その後

ラッコを見守る人々の活動が人の輪が

大きく広がる事になりました

いまではラッコのパパとして全国デビューしている

200902111_64

響さんもその1人です

護岸のアマチュアカメラマン達の輪が広がり

そして

野生のラッコが次々と人を呼んでくれて

淋しく廃れてきた釧路に稀に見る明るい話題を

振り撒き釧路を盛り上げてくれました

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ラッコが人々の心に火を灯してくれたのでした

MOOでの写真展の開催に

釧路観光ガイドの会の会長さんが

積極的に協力を頂き

何とかMOOでの写真展開催にも

明るい兆しが見えたのも

とても嬉しい展開でした

ラッコを中心として人が人を呼び

P1110261

環境問題

野生動物との共存の問題

釧路市への経済効果の普及

様々な市民活動の起爆剤としても日々発展しました

また

私のブログでの毎日のラッコ情報発信で国内はもとより

海外からの反響も多く

カナダのバンクーバーからも

200902111_34

ラッコのファンであるタヌーさんという女性が

来釧して日々ボランティアでラッコの写真展に長期間

貢献して頂ました

勿論

国内からも

長年ラッコを取り上げて情報発信している

らっこ!らっこ!ラッコ!のHPを運営している

munyさんにも様々な協力を頂き

P1140584

大変お世話になりました

地元の皆さんなら

釧路川に現れたラッコに

餌付けをすることなど不可能と理解してくれると思いますが

地方の方の中には

ラッコが現れて大きな経済効果が出た

釧路川のラッコは

釧路市民が餌付けに成功して

滞在させているとの考えを持つ方も出てきて

残念に思った事もありました

200902111_105

地元でラッコを見守って

驚かさない様に餌を与えない様にと

毎日

野生のラッコを保護しようという

人々の活動があったのに

本当に残念な誤解を生んだ事もあったのです

たった一頭の野生のラッコが釧路に現れただけで

確かに釧路は大きく動きました

人々の気持ちが大きく動きました

マンネリの中の保身しか考えていない人達にも

何か活動しなければならないとの考えに

影響を与えてくれました

ボランティア活動で個人のできる事には限界があります

日々のラッコを見学する人々のマナーの悪さや

理解の無さを何とか良い方向に向けて行きたい

釧路川に現れた野生のラッコに何か事故が起きたら

見学している人達に何か事故があったら

釧路人が国内はじめ全世界から

非難を浴び笑われてしまうようになるのではと危惧しP1170653

もっと大きな活動をと

皆さんの協力で

釧路市の観光の拠点である

釧路フィッシャーマンズワーフMOOにての開催企画

『みんなでもちよる「ラッコのクーちゃん」写真展』

市民参加型の写真展を実現できました

P1170655

市民の皆さんの参加型企画で

絶滅危惧種のラッコの保護ばかりではなく

会場に様々な写真を展示する事により

釧路の自然の素晴らしさや

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大切にしなくてはならない自然の保護という環境問題

そして

広がってきた優しい心の輪を更に広げて

現在の問題を

少しでも考えて一人でも多くの方々に考えて頂ければと

数多くの皆さんに賛同頂きボランティアとして

お手伝い頂き

一ヶ月の長期に渡り開催活動してきました

写真ばかりでは無く

まさこさんの絵本もまた写真展を盛り上げてくれました

9_2

ゴールデンウイーク期間中だけでも

MOOの写真展の会場には10000名以上の

来場者がありました

様々な皆様の協力と支援を受けて

実行したイベントは集客力も来場客も

そして写真展に写真を提供したり

協力して頂いた市民の皆さんの人数においても

釧路市の市民活動の歴史の1ページに

大きく刻まれる活動となったと思います

釧路市の市民のボランティア活動と

大きなイベントとして記録に残っても

おかしくない一ヶ月であったろうと思います

★日々のラッコの生態の発見★

野生のラッコは

その生態においても貴重な記録を残してくれました

毎日の様に

目の前で見せるその野性のラッコの生態は

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有名な学者のチシマラッコは

道具を使わないという長年の定説をも

いとも簡単に見事にひっくり返したのであります

釧路川の自然の中で

過すチシマラッコが

突然

川底から石を拾い

P1190283

捕食の為の道具として

数多くのカメラマンの前で

道具を使うラッコとしての生態を

見せ付けたのです

後日

NHKさんが自然百景の番組の中で

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厚岸の大黒島の太平洋側のアザラシの生息地を

取材している中で

野生のラッコの映像を放映しました

このラッコはNHKさんの取材の時期的にも

釧路川のラッコのクーちゃんでは無く

別の個体なのですが

その映像にもウニを食べている映像に

石を道具として使っている貴重な映像でありました

私がラッコのクーちゃんと係わりを持っていなければ

ただ

単に映像として見過ごすところであったろうと思います

水族館に入るチシマラッコは

仲間から学習して道具を使う様になると

ある文献で見た事はありましたが

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自然の中で暮らす野生のチシマラッコも

クーちゃんだけではなく

道具を使うという

貴重な証明でありました

また

P1160613_2

釧路川のラッコはその日々の滞在記録の中で

綺麗好きの性格も見せてくれました

最初に上陸したガイドステーション側の定位置に

脱糞した事がありましたが

その後その場所には近づかなかったのです

その後

二度目の定位置である日本通運さんが

配慮して置いて頂いていたイカダの上も同様に

ラッコが

カモメを襲いその死骸を放置した場所には

5

二度と近づかずに

滞在場所を日銀前に移動したのでした

これは私だけが感じた事かもしれないのですが・・

ラッコは綺麗好きな動物だと思います

長く愛情を持って見守ってきた人を判別する

頭の良い事もラッコのクーは見せてくれました

200902111_84

彼は

声や姿をしっかりと覚えているのです

釧路川で過す日々に於いて

彼は数多い見物の人の中から

Photo

私や響さん髭のカメラマンさんを

認識していました

それは

釧路を離れた納沙布岬での生活でも

Photo_2

しっかりと見せてくれました

彼に会いに納沙布に行き

遠く離れた場所にクーがいても

Photo_3

私達に気が付くと

彼は真っ直ぐに私達の足元に来るのです

飼いならした訳でもなくただ

200902111_81

長く彼と愛情を持って接し

日々彼に話しかけてきた中で

彼が私達を覚えてくれたのです

まるで

私達の言葉を理解している様に

彼との出会いは驚きや心配の毎日でした

★ラッコの力★

あのラッコはまた

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護岸で過ごす人々に生きがいと勇気も与えてくれました

未曾有の不況下の中で

ラッコが現れるまでの日々

高年でリタイャした人々や

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困窮した経済情勢の中で失職し

夢や希望の光を失い護岸で失意の時間を過ごしていた

人たちに

ラッコの影響力は大きかったのです

日々

ただ漠然と釧路川の護岸で時間を過ごしていた人々が

ラッコの出現で元気をもらい

P1110430

自分にも役に立てる事があると腕まくりをして

積極的に観光の人たちに

ラッコについての説明するボランティア活動や

進んでラッコの保護の為に警備についたり

一人ひとりが充実し輝いた時間を持てたのも

野生のラッコの力でありました

ラッコは滞在していた間

釧路に元気を与え続けてくれました

    釧路川から発信と活動★

野生のラッコが滞在した釧路川は屈斜路湖を水源とする

全長154kmの一級河川であり

河口は人口約19万の北海道に於いて4番目の

P1290176

都市から太平洋に広がる

その市街地の河口である幣舞橋のたもとに

約3ヶ月の間

野生のラッコが滞在したのでした

10

そして

そのラッコを見ようと

国内はもとより国外からも日々数多くの人が

集まったのでした

プロのカメラマン

P1150437

報道のカメラ

観光客

釧路市民が

家庭用のデジタルカメラから携帯のカメラ等で

野生のラッコの日々の生態を写し

一般の人々の作るP1160411

野生のラッコの生の生態記録が画像で残されたのです

日々

ラッコの生態は膨大な画像資料として収められたのでした

MOOで開催した

写真展に参加協力して頂いた方々から

提供して頂いた写真も1000枚以上になりP11908761

写真展の実行委員の協議の末に

日々の釧路川でのラッコの写真は

貴重な記録であり

未来の子供達に送ることのできる

釧路の奇跡として皆さんから提供頂いた写真の全てを

7月11日に

釧路市博物館に

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釧路川のラッコ写真資料として寄託させて頂き

寄託後の博物館のイベントにも

それらの記録写真は使って頂いています

その他にも色々な活動が起こり

釧路に元気をとクーちゃんネットワークでは

D

自費でラッコのクーちゃんをイメージした曲

「くるくるラッコ行進曲」「おやすみクーちゃん」を

釧路の子供達が編成するキッズロケット達も協力して

CDを作製し

釧路管内の小学校、幼稚園。保育園等に

釧路市教育委員会等の協力を頂きプレゼントさせて頂もらい

道東全域の子供達に

クーちゃんの歌で元気を発信してもらうという

企画を実行しました

その後

北大通の商店街の皆様にも協力を頂き

P1190229

北大通の商店のウインドをお借りして

「ラッコのクーちゃん大冒険」と称して

ショウウインドギャラリー展も開催させて頂きました

その他にも

ラッコを愛する親爺達は

市内の空港や喫茶店その他

公共施設で写真展等を現在も継続実行しています

突然現れた釧路川の野生のラッコのクーちゃんはまた

日々見事な位にドラマを作ってくれました

★ドラマを作るラッコ★

200902111_78_2

日々様々な話題をふりまき

4月29日に

釧路市から住民票を受けるイベント当日

P1160655

釧路市長の蝦名氏がモニュメントの除幕式をしていると

時に合わせた様に

その場に突然現れて

その式典を盛り上げたり

観光の皆様や子供達の為に

ゴールデンウイーク中は

200902111_42

普段の行動ではありえないくらいにラッコのくーチャンは

フィッシャーマンズワーフMOOの護岸を

連休を利用して集まった人々に

サービス精神旺盛な行動をとってくれました・・

きっとラッコのクーちゃんは

2月から滞在して優しく見守ってくれた人達に

御礼をしてくれたのかもしれないですね

5月6日までの連休の間は

野生のラッコのクーちゃんは

人々の前で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました

それが彼の役割だと自覚している様に・・

いや

彼は彼のするべき役割を理解し行動していたのでしょう

★別れと旅立ちそして再会★

釧路川でのラッコとのお別れの日が来ました・・・・

1

私は写真展のメインのイベントである

子供の日に写真展に訪れてくれた子供達に

クーちゃんの写真を約700名にプレゼントするという

最後の盛り上がりのイベントを無事に終了して連休も終わり

ホッと一息つけた翌日に・・・

2

連休を終えた5月7日

ようやく多忙な日々も一段落して

7日の夕方に

MOOの前に前年9月より釧路に滞在した

3

オーストラリアからの旅人

マット君のヨットWOOSHEEで

翌月6月に彼らの次の目的地バンクーバーへの

旅立ちの予定を話し合っていた時の事でした

4

マット君がコーヒーを入れてくれて

のんびりと話し合っていると

岸壁にいたクーちゃんウォッチャーから

突然私に声がかかりました

5

幣舞橋の下で遊んでいた

クーちゃんがヨットに近づいてきたのです

カメラを構えていた響さんが

「ノリさん!クーちゃんを呼んで!」と

6

岸壁からヨットに乗っていた私に叫んだのでした

離れた場所にクーを確認して

「クー!遊ぼうか!こっちにおいで!と声をかけると」

真っ直ぐにヨットの縁に彼が来たのでした

7

「ノリさん!遊んでよ!」と言った様に感じました

クー!ジャンプ!と言うと

クーは僕もヨットに乗せて!とばかりにジャンプしたのです

暫くクーと遊んでから

9_3

マット君との話に戻ると

クーはまたヨットの脇に来て

もっと遊んでよとおねだりする・・

10

クーは

別れを告げに来ていたと後から気づきました・・

暫く遊んだ後

彼はうっすらと霧のかかった釧路川に姿を消しました

4_2

それが

釧路川でのクーとの別れでした・・

ラッコのクーちゃん大冒険に旅立って行ったのでした・

★ラッコのクーちゃん大冒険★

さて約3ヶ月の間

釧路川に滞在したラッコは

5月7日に釧路を静かに旅立ったのでした

5月10日突然情報が入りました

浜中町で目撃されたのでした

私の知り合いであるフィッシュランドの女性釣師も

当日浜中でコマイ釣りを家族で楽しんで居た時に

人懐こいラッコのクーちゃんを見かけていたのでした

200902111_92

ラッコのクーちゃんは一路

故郷と思われる

歯舞群島のハルカリモシリ島に向かっていると

ラッコ親爺達は推測したのでしたが・・その後・・

200902111_51

ラッコのクーちゃんの大冒険はまだまだ続いたのでした

ドラマを作るラッコです(笑)

5月14日には納沙布岬に彼は現れて

その3日後の5月17日には

何と・・旅立ちの理由が判明したのでした!

彼の大冒険は婚活だったのです!

200902111_94

納沙布の行ったラッコのクーちゃんの元に

突然霧の中から現れた白ラッコの登場には

流石のラッコ親爺達も驚いたのです

響さんは早速ノンちゃんとい名をつけました(笑)

その日

霧に包まれた中でクーは

年上の魅力的な女性に

積極的にアプローチをうけたのでした

クーが大人になった記念日でした(笑)

★ラッコのクーちゃんの個体識別★

この頃のから

ラッコ親爺の大きなストレスを感じはじめました

200902111_38

納沙布に現れたクーちゃんは

報道に取り上げられたのですが

釧路川のラッコと納沙布に居るラッコが

同一の個体であるという事が

200902111_39

明確に報道されずに

「クーちゃんとみられる」というように

報道では中途半端な表現にとどまっていた事が

ストレスの原因でした

外見上の釧路川のラッコのクーちゃんの特徴だけでは

個体認識としては不十分で確定できないとの

マスコミの判断で

200902111_44

クーちゃんらしきラッコという表現になったのでした

当時のクーちゃんの外見状の判断は

右の長い眉毛と鼻の傷跡でしたが

しかし

報道にはその個体識別方法は確かではないとの

判断で

「らしき」という表現にとどまったのでした

P1260691

すぐに

ラッコ親爺達のネットワークで

ラッコの口腔内のメラニン色素沈着である

口の中のアザが個体識別の確固たる証拠であると

ラッコの個体識別に口腔内の色素沈着の情報を

プレスに流したのでしたが

中々取り上げてはもらえないままに

200902111_40

報道はいつも

「クーちゃんらしき・・」に留まっていました

そんな中で

ラッコは大きく納沙布から北に移動したのでした

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5月19日

突然ラッコが現れたのは

200902111_35

野付半島の付け根の尾岱沼漁港でした

驚かされる事ばかりでした

200902111_59

すぐさま個体識別の確認が

ラッコ親爺の写真でなされました

識別方法は当然に口腔内色素沈着

200902111_60

釧路川のラッコの大冒険の確認の為に

そして尾岱沼に現れたラッコもまた

釧路川に現れた野生のラッコと

200902111_62

同一の個体であるという

証明がなされました

(口腔内の色素沈着は右上顎内の

大きなアザばかりではなく下あごの歯の裏にも

P1180324

独特のアザがあるのです) 

ラッコ親爺達の活動の貴重な成果でしたが・・

それでも・・報道はクーちゃんらしきラッコ(笑)

この頃尾岱沼ではホタテの漁が始まる時期であり

数多くの漁船に

200902111_63

クーが脅かされるのでは事故がおきるのではと

ラッコを愛する親爺達の

心配は尽きなかったのです・・

クーは頭の良いラッコだから

危険を回避する能力はあると信じながらも

不安はつのるばかりでありました・・

尾岱沼の住民の皆さんもまた釧路と同じ様に

突然現れた野生のラッコに対して

非常に温かく見守ってくれました

200902111_74

ラッコ命の親爺達には

とてもありがたい事でありました

しかし

自然の中には数多くの危険が忍んでいます

ラッコ親爺たちが次に危惧したのは

尾岱沼から野付半島を経由して知床方面に

移動した場合は

シャチの脅威があるという事だったのですS4

シャチはアザラシも襲うのです

知床方面に詳しい方から

「今年はシャチの目撃が多い」と

情報が寄せられていたからです

しかし取り越し苦労でした

Dpp_0067

頭の良いラッコは

尾岱沼で美味しい海の幸を食べ放題で

体力を蓄えて

危険を避けて

無事に

5月23日に尾岱沼から一路

納沙布に向かったのでした

クーちゃんハーレムを作るために!

★自然の海の納沙布でのクー★

5月26日に

200902111_33

ラッコは納沙布に再び現れたのでした

ラッコを愛する親爺達の心配をよそに・・(笑)

納沙布に戻ったラッコのクーちゃんは

年上の白ラッコのノンちゃんに

E

女性の扱いの指南を受けて

「都会帰りの色男!」ラッコのクーちゃんとして

その色男振りを存分に発揮して

白ラッコのノンちゃんばかりでなく

C

茶ラッコのチャッピーまで

納沙布に呼び寄せての婚活をしたのでした

淡い恋心など遠い過去に忘れ去った

ラッコを愛する親爺達に

恋の素晴らしさを思い起こさせたのでした(笑

200902111_95

この頃すでに

ラッコ親爺達はこの頃それぞれに

6頭のラッコの存在を納沙布で確認していたのです

200902111_96

以前から

納沙布でのラッコの目撃情報はありましたが

一度に6頭というラッコの

確認情報は過去に無い事でした!

最初は単独や数頭でそれぞれに行動していた

P1180098

ラッコ達ではありましたが

釧路で人々を呼んだクーが

今度は

納沙布岬でラッコたちを呼んだのでした

ラッコの性別の判定は海上では非常に難しいのですが

ラッコ親爺達のカメラは日々

そのラッコたちの行動や

個々の個体の特徴を

バズーカ砲の様なカメラで数万枚と思われる

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写真を写しその分析をして

クー以外に身体の大きい雄のラッコ一頭の存在を

確認し

あとの4頭は雌だという具体的な証明は無いが

きっと・・都会帰りの色男に集まった雌だと(笑)

しかし・・・何故こんな事に・・

都会帰りのクーは特別に雌を集める

オーデコロンでもつけている・・?

Photo_2_2

釧路川で身にしみついた・・

油の匂いなのだろうか?(笑)

ロシアでは絶滅危惧種のラッコを

手厚く保護しているそうですが

P1270058_3

もしかしたら

歯舞群島のラッコが増えて

食料を求めて

道東の沿岸に現れているのかも知れません

数十年前に道東沿岸で乱獲されて

P1270059

姿を消した野生のラッコが戻ってきつつあるのか?

これからも注目してゆきたいですね

さて

じつはこの頃から

ラッコ親爺達の夢が大きく膨らんだのです

ラッコの妊娠期間は約8ケ月位らしいのです

P1270048

そしてラッコの出産のピークは1月~3月

クーちゃんハーレムでの恋の実りは・・

年明けにはもしかすると・・・

クーちゃんハーレムで!

クーちゃん二世が誕生し

親子で釧路に帰って来るのではという奇跡の様な夢でした

(ラッコは雌だけで子育てをするそうで

家族で行動しないらしいが)

その日奇跡の日の為に

ラッコ親爺達は

ラッコのクーちゃんの体毛の採取をしてあるのです

P1200288_2

釧路川の護岸に上陸してグルーミングをした場所を

ガムテープで探り

また

O0400029010344896355_3

納沙布でも岩の上を探っての貴重な体毛の採取であった

将来

子供のラッコの体毛が採取できれば

DNA鑑定でクーちゃんとの関係が判明するのではという

素人的考えの夢の発想です(笑)

その後

納沙布では常にラッコが目撃される様になったのでした

(一月にようやく6頭が揃ったニュースが公表されました)

ラッコのクーちゃんは時には一頭のラッコと愛を語り合い

そしてT2

複数の雌ラッコと思われる集団で

青春の恋を楽しんでいる光景が

写真に記録として現在も収められているのですT1

自然の中での手つなぎラッコの行動にも驚きました

奇跡のラッコのクーちゃん大冒険

勿論

ラッコのクーちゃんには安泰な時ばかりではありません

18_2

集まったラッコはクーちゃんのハーレムを狙う

身体の大きな雄のラッコに

追い掛け回され

首を掴まれてその力強い手で水中に押し付けられたり

クーは闘いに疲れきりクタクタになったり(笑)

19_2

それでも優男だと思っていたクーちゃんも

日々成長を続けて

ライバルの雄ラッコに果敢に戦いを挑み

時にはやはり負けながらも

納沙布を自分の縄張りにして滞在し続けています

秋にかけて納沙布では危険が増しました

P1200364

昆布漁が始まり

納沙布岬のクーちゃんの縄張りにも

昆布船の脅威が増しました

そしてその後は

鮭の定置網も沿岸に隙間無く張られ

P1200359

野生のラッコをとりまく環境は危険がいっぱいであり

常にラッコ親爺達は

その人的脅威にラッコのクーちゃんを

心配し続けたのでしたが

親爺達の心配をよそに・・

クーちゃんは飄々とその危機を乗り切り

現在もまた冒険を続けています(笑)

晩秋には

定置網にクーちゃんが掛かったとの

死亡説まで流れましたが

2_2

現在唯一クーちゃんの個体識別である

口腔内色素沈着で

その無責任な風評は事実無根と確認されています

彼クーには驚かされる事ばかりです

その風貌も精悍な大人の姿になり

前記しましたが

個体識別の一つとしていた

まつ毛も現在では識別の手段には使えず

また

鼻の傷も時の流れとともに完治して

個体識別の手段の一つにはならなくなりました

現在は鼻の傷は50cmの接写でも

殆ど確認できない状態です

11月7日に納沙布で口腔内の色素沈着を確認した時に

ラッコのクーちゃんの右目が外傷性白内障かと思われる

P1270041_3

白濁を確認しました

響さんにも確認してもらったのですが

絶滅危惧種であるラッコがたとえ重大な怪我をしても

一切手を出せないのです

ただ見守るしか無いのが現状です

P1270047_3

彼がまた釧路に戻るかは定かでは無いですが

私としては

自然豊かな納沙布で

安全に幸せに過してもらいたいと願っています

★釧路人として★

彼が霧の街釧路への目印としたP1280600_2

霧の街の釧路の証である

霧笛も今年3月でその音を消します

釧路人として

世界でも稀に見る野生のラッコが滞在した

市街地の中の釧路川の自然環境に誇りを持ち

野生のラッコのクーちゃんが見た

世界三大夕日と釧路が誇れる自然の美しさにもまた

釧路人としての誇りを持って

いまはただ野生のラッコが

現れた自然を守る心を持ち続けたいと5_2

思っています

釧路の川の環境問題に携わっている

茂樹さんから

教えて頂き心に残る話があるので

ここで紹介します

「ノリさん、釧路の川の環境を守るのは、

 自身の家庭から始まるのですよ、

 例えば、

ゴミの収集日に何気なく捨てたスーパーのゴミ袋が16

 強い風に飛んで、風に流されて、いつしか・・ 

川に落ちる・・

 市民が気を許して、 

注意を怠った小さなゴミ一つ一つが、

 集まり、いつの間にか、

大きな環境汚染の原因になる、

 このくらいならと思う心の集まりが22

環境を壊してゆくのです。

 1人1人の心がけが大切なのです。

皆さんに理解してもらいたい、

環境は一人ひとりの心と行動が守るものですと」

私もまた、個人として何かできないであろうかと考えて、

小さな事でも

確実にできる事を

継続実行してゆかなければならないと思っています。P1160628

釧路川に突然迷い込んだ野生のラッコのクーちゃんが

与えてくれた「釧路の元気」を

大切に継続してゆきたいと思っています。

釧路川に迷い込んだ野生のラッコのクーちゃん

2月11日で来釧一周年になります

この一年200902111_106

釧路は益々の不況の煽りをまともに受けて

ラッコが去った翌月の6月には

有効求人倍率0.26倍という最低水準にまで落ち込み

昨年12月でも0.34倍と低迷を続けている

2009年12月の釧路市における保護率は50.2‰(パミール)

P1150492_3

市民20人に1人が生活保護を受給していると

公表されている

春に就職を希望する高校卒業者における

就職内定率は釧路で49.2%

明るい話題の無い状況です

これから社会に出て行こうとする

新卒が笑顔で将来に夢を追おうとする4月にP1210668

そのスタートに

全ての子供達が夢を掴める様にしてあげたいと

思うのですが

小さな野生のラッコ一頭が釧路に与えてくれた

あれ程大きな「釧路の元気」をK

様々な関係機関が日々努力しても

及ばない現状が目の前にあります

あどけない顔をしていたラッコが

大自然の中で逞しく生きているかぎり

彼に負けない様にできる事を全力で200902111_80

前向きに進んでゆきたいと思います

2010.02.01 釣ノリノリ

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2010年1月30日 (土)

真冬の花火大会~納沙布ではラッコ親爺達が集合~阿寒湖ではワカサギ釣り!

皆さん冬は足元が滑りますので

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ご注意下さい~

今日私は今朝・・滑って・・ギク!でした・・トホホ・・

さて今日は真冬の花火大会に行ってきました・・

第46回くしろ氷まつりのイベント

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道新華火ファンタジアです

先日

ラッコを愛する親爺達で提供した写真と動画が

投影されました

流石!FMくしろさんが作った2作品はプロ!ですね

くるくるラッコ行進曲も流れたのですが

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私の後ろにいた子供達が一緒に歌っていました(笑)

今朝

煙草を買いに出たのですが・・

滑ってしまって折角治りかけた腰に

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ドン!と負担がかかり・・

静養の一日・・・

暇で・・PCに向かって納沙布のライブカメラを見ていると

馬の背に人影が!

そうなのです

今日も髭のカメラマンさんは

ラッコのクーちゃんに会いに行っていたのです

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電話で話すと

響さんも行っているとのこと

2人で手分けしてクーちゃんを探しているところでした

ライブカメラを

灯台方面に向けると(笑)

イタイタイタ~

すかさず電話すると

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ライブカメラに向かって手を振ってくれました

今日は

ラッコを二頭確認できただけだったそうです

暫く

ライブカメラの映像を見ていると

北見からやってきた方や

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根室の松ちゃんまで納沙布に集合~

髭のカメラマンさんも

馬の背から灯台に来て

響さんとカメラ談義をしていました

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今日はクーちゃんの確認はできなかった様ですが

今日の「クーちゃんはどこから来たの?」の記事に

http://ameblo.jp/seaotter-kucyan/entry-10446220047.html

つい先日のクーちゃんの写真が載っています

写真が小さいのですが

下顎の口腔内の色素沈着で

クーちゃんと確認できます

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右の写真と比べてもらえれば

同一の個体だと確認できます

元気な姿に一安心ですよね~

今朝コメントをくれたハリセンボンさんは

愛する奥様と阿寒湖でワカサギ釣りを

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楽しんできましたね!

今日は爆釣とまではいかなかったものの

楽しい釣りだったよ~と

実況中継をいただきました

Nimage1

やはり

錘に付けた下針が良かった様です

・・羨ましい・・・

明日は幸福丸であに達が出撃

繁栄丸は上に向かうとのこと

釣まさ丸は下に走るとの事でした

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今回も無理せずに

おとなしくしています・・

さて

夕方に氷まつりの会場に向かいました

久しぶりに夕日の撮影も兼ねて

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まだ夕日はの位置が悪いですね

クーちゃんの居た定位置にはカメラを構えて

写している方がいました

腰の痛さを我慢して

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夕日が沈むスピードでゆっくりと歩きました

MOOの前は閑散として

クーちゃんがいた頃の騒ぎが嘘の様です

国際交流センターの前庭に着くと

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これから始まるイベントの為に

FMくしろのスタッフの皆さんも大忙し

邪魔してはと思っていたら

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Kさんが小生に気づいてくれて

スタッフのテントの中で

出来立てのDVDを見せてくれました

流石にプロ!立派な仕上がりでした

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今夜のイベントの司会は

いつも元気な山ちゃん!

頑張りやさんです!

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朝の生中継

昼の番組

そして夕方の生中継といつも一生懸命

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イベントは

氷点下の中でのシャボン玉の乱舞や

スライドショウP1290317

メインの花火P1290340

冬の花火は綺麗でした

国際交流センターの広い前庭は人であふれていましたP1290358

大成功のイベントでしたねP1290420

明日もP1290437

くしろ氷まつりは開催していますのでP1290489

お時間のある方は是非行ってみて下さいね!

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ジェロさんも来ますよ~

さて

小生はおとなしくラッコのクーちゃんの

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一周年記事を作成しますかね~~

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